Archive for 2017年 1月

介護システムの導入と保育料軽減事業拡充で知事に申し入れ
 安心して暮らせる地域づくりをめざして

 県議会公明党・県民会議は、1月30日、県庁内で井戸知事に「介護システムの導入」と「保育料軽減事業の拡充」について申し入れ書を提出し早期実現を求めました。

 介護システムの導入については、特別養護老人ホームの計画的な整備とともに、定期巡回・随時対応サービス等による在宅要介護高齢者への24時間体制での見守りの必要性を指摘。また、定期巡回する事業所の不足や人材不足への早期対応を望み、
①県内全域において、24時間定期巡回・随時対応サービスが利用できるよう、未実施市町を解消すること
②事業所はあるものの計画数に達していない市町について、事業への参入を促すために人材確保を支援し実施事業の拡大を図ること
③訪問看護師等が安心してサービスを提供できるよう、相談窓口の設置や対応マニュアルの整備などの支援策を講じること―の3項目を要望しました。

 さらに、「子育てを支える施策について兵庫県全体で充実を図ることは出生率の向上や人口の自然増に資する」とし、子育て先進県・兵庫に向けて、保育料軽減事業の拡充を強く望みました。

 これらに対して、井戸知事は前向きに考えることを約束しました。

介護システムの導入 申入れ本文 PDFファイル
保育料軽減事業拡充 申入れ本文 PDFファイル

新年度予算編成への政調会を開催 行革踏まえた地域創生の実現に向けて

県議会公明党・県民会議は、1月10日から12日までの3日間、県庁内で政務調査会を開催しました。

政調会1

平成29年度県当初予算編成について県の各部局から、事業の進ちょく状況や重点施策などについて説明を受けました。
平成29年度当初予算は、現在、策定作業が進められている最終2カ年行革プランを踏まえたものになります。先の定例県議会で井戸知事は新年度予算編成について「行財政構造改革の取り組みを着実に進めるとともに、選択と集中の基本姿勢のもと、活力ある兵庫を創る地域創生の実現に向けた施策への重点化を図る」と説明しています。

このため地域創生枠として「地域創生戦略の推進を図るための新規・拡充事業」及び「県政150周年記念関連の先行ソフト事業」に総額30億円(地域創生交付金を含む)の範囲内で配分することにしています。

全体の基本方針としては「安全安心の確保」「県民の活躍増進」「産業の活力促進」「交流の拡大」を最重点課題とし、「時代の潮流を見定め、新たな課題に対応する施策に積極的に取り組むこと」と各部局に通知しています。

政調会では、わが会派が先に行った重要政策提言や知事申し入れなどを踏まえながら、行革プラン総点検による事業の見直し、地域活性化策などについて説明を受け意見交換しました。

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兵庫県 谷井勲
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