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宮園橋の自転車と車の交錯 歩道橋の拡幅で解消 尼崎市

 兵庫県尼崎市の藻川に架かる県道西宮豊中線の宮園橋(長さ127メートル)の歩行者用橋がこのほど、新たに架け替えられた。以前は1.5メートルしかなかった道幅が2.5メートルに広がり、自転車の通行も可能に。公明県・市議と地域自治会との連携が改修の推進力になったもので、住民の間には「長年の念願が実った」と、喜びが広がっています。

 歩行者用橋は、宮園橋の下流側に並行して架かる。
1959年に完成した宮園橋は、自動車がやっとすれ違えるほどの幅(5.5メートル)しかない。
そこに、歩行者用橋を通れない自転車が走行し、自動車などと交錯「県の調査によれば、半日の通行量は自動車が3300台、自転車が4150台にも及び、住民らは「いつ事故が起きてもおかしくない。特に混雑する朝夕は危険」」と心配を募らせていた。

 事態が大きく動き出したのは、公明党の福島覚(さとり)市議が「四十数年来の地域課題」と、私(谷井勲県議)に相談を持ち掛けた2007年。私(谷井県議)は、地域の6自治会と県西宮土木事務所に呼び掛けて「意見交換会」を組織し、住民の声を反映しながら、同橋の安全対策に取り組んで来ました。新たな歩行者用橋は、自転車がすれ違う十分な道幅があり、改修前初歩行者用橋と両岸の接合部にあった段差も解消されました。

 地域自治会をまとめてきた堀江一郎氏は、「安全に通行できるようになり、今後は橋の両側地域の関係を深めたい」と喜びを語っていただいております。しかしながら「皆さんの声を聞きながら、残された課題に取り組む」と決意を新たにしております。

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兵庫県 谷井勲
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