地域の要望実現へ全力 医師会など15団体と政策懇談 尼崎市

下地光次、谷井勲の両県議はこのほど、尼崎市内で開いた政策要望懇談会に出席し、各種団体と意見を交わした。
公明党の中野洋昌(ひろまさ)衆院議、市議会公明党の開康生(ひらきやすお)幹事長らが参加した。
懇談会には15団体が参加。このうち尼崎市医師会(黒田佳冶金長)は、地域包括ケアシステムの構築に向け「医療、介護など業種間連携に情報通倍達術の活用が有効」と指摘し、同市を含む8市町の医療機関が患者情報の共有に運用している「阪神医療福祉情報ネットワーク(むこねっと)」の活用などを要請した。
公明側は仁「地域包括ケアに、むこねっとを生かしていくべきだ。後押ししたい」と応じた。
このほか、県建設業協会尼崎支部(柄谷(からたに)順一郎支部長)からは、阪神高速3号神戸線の渋滞解消に向けた大阪湾岸道路西伸部の早期着工などが要望され、中野氏は「間違いなく着工できるよう取り組む」と答えた。