警科学捜査支援センターが神戸に開設
防犯カメラの映像解析やDNA鑑定などに威力を発揮

科学捜査による客観的証拠が重要視される中、「兵庫県警科学捜査支援センター」が、このほど神戸市兵庫区東山町に完成。4月8日に開所式が行われました。
これまで、県議会公明党・県民会議として機会あるごとに県内の治安向上や地域の防犯強化のため要望してきたものです。
1階の証拠品管理室では事件の証拠品約9000点を長期にわたって収蔵でき、バーコード方式で管理します。2階のDNA型鑑定室には、大型自動鑑定装置を設置し、年間約1万5千件の鑑定が可能です。また、防犯カメラ映像の解析などを行う3階のカメラ画像解析室にも最新機材を導入しています。
裁判員裁判などでさまざまな証拠の必要性が持望まれる状況で、新技術を用いた同センターに安全・安心の新拠点としての期待が寄せられています。