事故抑止へ自転車専用レーン 尼崎市

尼崎市を通る県道41号(大阪伊丹線)の若王(なこじ)寺交差点から阪急神戸線の踏切までの区間に先ごろ、自転車専用レーンが設置された【写真】。歩行者と自転車の通行を分離したことで、事故抑止の効果が期待される。
この区間は近隣に高校が新設され、通学する生徒による自転車交通量が増加していた。工事は県西宮土木事務所が担当し、自転車専用レーンを車道の両端に設けた。幅は2・5㍍で、それぞれ双方向に通行できる。
地元自治会の若王寺社会福祉連絡協議会から安全対策の要望を受けた公明党の谷井勲(いさお)県議が、専用レーン設置に尽力した。同協議会の寺本博信会長は「歩道を走る自転車が増え、事故が心配されていただけに、専用レーンができて良かった」と話している。