「名神湾岸」早期に 太田国交相 8月の手続き開始を表明
兵庫県議会・公明党県民会議が申入れ

兵庫県議会・公明党県民会議議員団は1日、公明党兵庫県本部の赤羽一嘉代表、濱村進副代表と共に国土交通省に太田昭宏国交相(公明党)を訪ね、名神高速道路と阪神高速5号湾岸線を南北で結ぶ「名神湾岸連絡線」の早期着工を求める申し入れを行った。

太田国交相は「要望を踏まえ、来月にも計画段階評価に着手する」と答え、早期着工へ手続きを開始する方針を明らかにした。
席上、赤羽県代表らは、同路線について、物流ネットワークの形成による経済活性化に加え、交通混雑の緩和、地域の生活環境改善、防災力の向上などのメリットを強調し、早期着工に向けた取り組みの加速を要請。太田国交相は、8月に近畿地方小委員会を立ち上げ、地域の意見を聞きながらルートなどの計画策定に入ることを表明した。