風しん予防接種促進で知事に申し入れ
補助制度の創設と医療機関との連携強化を求める

県議会公明党・県民会議は、県議会自由民主党議員団、県議会民主党・県民連合とともに5月22日、県庁内で風しん予防ワクチン接種促進に関する申し入れ書を井戸知事に提出しました。
申し入れでは、合田幹事長らが5月8日現在で平成20年以降もっとも早いペースで患者が増えており、初夏にかけてピークを迎えることが予測されることや妊娠初期の女性への感染に伴う子どもへの影響などの懸念を訴えました。そのうえで、唯一の感染予防となるワクチン接種について、費用が一人当たり約1万円と若年世代には重い負担となることなどにふれ、
① 風しん予防ワクチン接種に対する補助制度を創設すること
② 市町や医療機関等との緊密な連携を図ること。
③ 未接種患者に対して、積極的に接種するよう勧奨・周知を徹底すること。
の3項目を強く望みました。
また、県議会公明党・県民会議としても重ねて早期対応を申し入れました。
これに対し、井戸知事は前向きな考えを示しました。