待望のエレベーター 兵庫・尼崎市のJR猪名寺駅
署名活動など通し推進 冬柴常任顧問・谷井県議・開市議が連携し実現

兵庫県尼崎市のJR猪名寺(いなでら)駅に、住民の長年の願いだったエレベーターが設置され、先ごろ、地元自治会など関係者らによる完成式典が開かれた。
これには、同駅舎のバリアフリー化を推進してきた公明党の冬柴鉄三常任顧問(前衆院議員)、谷井いさお県議、仙波(せんば)幸雄、開康生(ひらきやすお)の両市議が出席した。
あいさつに立った冬柴氏、仙波市議らは、公明党の推進で2000年に成立した交通バリアフリー法などを紹介した上で、「地元の皆さんの1万人を超える署名活動など十数年来の努力が実った」「これを機に地域のますますの発展を期待したい」と祝辞を述べた。
なお、新設されたエレベーターはホームから改札口と、改札口から駅舎外までを結ぶ合計4基で、11人乗りの通り抜け型となっている。
テープカット後、車イスで訪れた人など多くの参加者が喜びもいっばいに試乗した。