タンデム自転車で淡路島を一周 愛好家ら150㌔を快走
   谷井県議の尽力で イベント主催者が〝招待″

2人で同時にペダルをこいで走るタンデム自転車で淡路島を一周。
兵庫県の淡路島で昨秋開かれた 「2010スポニチ淡路島ロングライド150」に、約1500人の自転車愛好家とともに参加したタンデム車の愛好家4人(2台)が快走し、大きな話題を呼んだ。

これには愛好家の1人から相談を受けた公明党議員による参加の後押しがあった。

このイベントは、淡路島市長会、兵庫県などでつくる実行委員会が主催。
タイムを競わず、長距離の走行を楽しむ企画で」参加者は島内の国営明石海峡公園を早朝6時にスタート。
午後4時までに9割以上が一周し、150㌔を完走した。

東京から参加したタンデム車愛好家の佐藤淳、直子さん夫妻は「淡路島は初めてだが、走りやすく楽しかった」と感想を語った。
佐藤さんは、米国に在住していた一昨年、タンデム自転車を購入し愛好家に。
帰国後、淡路島ロングライドの募集を知ったが、大会規則にあった「タンデム車を含む2人乗りの禁止」項目にぶつかり、打開策をネットで知った兵庫県議会公明党・県民会議の谷井いさお議員に相談した。

谷井議員は早速、淡路県民局や兵庫県警などにタンデム車の参加禁止を解除するよう要請。
禁止解除までには至らなかったが、同議員の粘り強い交渉で「招待による参加」が実現した。

また、「淡路をサイクリングの島に」との趣旨で大会を実施した県当局は、2011年の開催を検討する中でタンデム車の参加も検討したいとしている。

完走後、谷井議員は佐藤さんに、健常者と障がい者が共に楽しめるタンデム車の一層の普及を昨年10月の議会で訴えたことを伝え、固い握手を交わした。

コメントは受付けていません。

Twitter
ブログバックナンバー
サイト管理者
兵庫県 谷井勲
tanii-no1ama449@work.odn.ne.jp