550万本のコスモスが咲いた 公明党県・市議が連携して推進
  党員・支持者 整地、種まきなどで責献 阪神間の”花の名所に”
   震災後の不法投棄地を改善 兵庫・尼崎市の武庫川河川敷

 兵庫県尼崎市の河川敷に、赤や白、黄色のコスモス約550万本が今年も咲き誇っている。このほど、満開となったコスモス畑を前に、ボランティア活動を展開してきた党員、支持者と公明党議員らが、長年取り組んできた大きな〝成果″を喜び合った。

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 阪神間の「花の名所」として、訪れる人の目を楽しませているのは、国道171号の甲武橋の北側に広がる武庫川河川敷のコスモス畑。約1万3000平方㍍の敷地には、7区画の畑が整備さ「センセーションミックス」 「キバナ」など色鮮やかなコスモス畑が広がっている。

 2003年に300万本のコスモス畑として誕生し、その後、地元住民の献身的なボランティア活動により、550万本まで拡大。見ごろの10月下旬から11月下旬にかけては毎年、大阪府や神戸市など県内外からの見学者や家族連れでにぎわう。

 以前、この地域は武庫川を渡る旧西国街道の拠点「髭(ひげ)の渡し」と呼ばれる詩情豊かな所だったが、様相が変わったのは1995年の阪神・淡路大震災から。

 震災後、同河川敷はごみの不法投棄などで荒れ果てた。02年当時、地元住民らは「何とかしてはしい」と市議会公明党の安田雄策議員に相談。安田議員は当時の公明党県議(故人)と連携を取り、河川を管理する県当局に改善策を要望した。

 こうした働き掛けの結果、同年11月、県が大型ごみなどを撤去し下地の整備に乗り出した。住民らはごみの再投棄を防ごうと花畑づくりを計画し、「髭の渡し花咲き会」 (松井定雄会長)を結成。
党尼崎武庫支部のメンバーや支持者も積極的に参加して整地作業を行った上で種まきを実施した。

 なお、公明党県議の後を継いだ谷井勲県議は、井戸敏三知事の現場視察を実現させるなど県の支援策強化を推進してきた。

 松井会長は「阪神間では最も大きな花畑となった。より多くの人に楽しんでもらえるよう、県と市と市民との願聯で、ますます地域を向上させたい」と語っていた。

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