携帯電話の回収呼び掛け エコあまフェスタ2010

   県、市がコーナー開設 尼崎市

「レアメタル(希少金属)を再利用しよう」と、兵庫県と同県尼崎市は、同市内で先ごろ開かれた「エコあまフェスタ2010」で、多くのレアメタルが含まれる使用済み携帯電話の「リサイクルキャンペーン」を実施。訪れた市民に協力を呼び掛けた。

これには、同キャンペーンを推進した兵庫県議会公明党・県民会議の谷井勲、尼崎市議会公明党の前迫(まえさこ)直美、福島さとり、眞田(さなだ)泰秀の各議員が参加、担当者から反響などを聞いた。

同フェスタは毎年、尼崎市などが主催し、大勢の親子連れや買い物客らで腱わっている。今回は、県環境整備課と市ごみ減量推進課が共同で、「使用済み携帯電話リサイクルキャンペーン」のコーナーを初めて開設した。

同コーナーでは、携帯電話の回収ボックス設置のほか、携帯電話のリサイクルの流れを解説したパネル展示なども実施。訪れた市民らが、使用済みの携帯電話回収の呼び掛けに快く応じていた。

兵庫県は今年度、尼崎をはじめ、神戸、伊丹、三田など県内6市とタイアップし、回収イベントを展開する予定。

レアメタルの回収、再利用については、公明党・県民会議の岸本一尚県議が09年9月議会で、レアメタルが〝都市鉱山″として期待を集めている現状を指摘し、「県として広報・啓発活動を行うべき」と要望。井戸敏三知事が「広く普及啓発を行っていきたい」と答えていた。一方、福島市議も啓発活動を訴えてきた。

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兵庫県 谷井勲
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