
ヒブワクチンの接種費用への公費助成を要望
井戸知事に10万9千人分の署名簿を提出

公明党兵庫県本部は2月9日、ヒブワクチンの接種にかかる費用への公費助成を求める署名簿約10万9千人分を県庁で井戸知事に手渡しました。
これには県本部幹事長の野口裕県議や県議会公明党・県民会議議員団、県女性局長の芦田賀津美神戸市議らが参加しました。署名活動は県本部が県内各地で展開してきたものです。
大野県議らは井戸知事にヒブワクチンが、乳幼児がインフルエンザ菌b型などにより発症する細菌性髄膜炎の予防に有効であることや4回接種で約3万円と自己 負担が大きい実情などを訴え「署名活動への反響の大きさに関心の高さを感じている。周知と普及促進を図るため公費助成の早期導入を」と強く要望しました。
また同席した女性局のメンバーは、賛同し喜んで署名してくれた若いお母さんのことや接種費用が高額のため受けさせるかどうか悩んでいた友人の話を紹介し前向きな対応を求めました。
井戸知事は「貴重な署名簿とともに多くのお母さんの危機感や子どもへの思いを受け取りました。県の予算編成も大詰めにきているが検討していきたい」と話しました。