Archive for 2008年 6月 30日
1 日 時:平成20年6月30日(月)<詳細は日程表参照>
2 調査先:(1)兵庫県立国際高等学校 大久保昇一校長
(芦屋市新浜町1-2 電話:0797-35-5931)
(2)兵庫県災害医療センター 小澤修一センター長
(神戸市中央区脇浜海岸通1丁目3-1 電話078-241-3131)
3 調査団:大野、松田、合田、北条、羽田野、松本、岸本、谷井
災害医療センターのみ:野口、下地
4 視察内容:
(1)兵庫県立国際高等学校
(1)訪問時間:10:30〜12:00
(2)受入者:大久保校長、馬渕事務局長、教頭2名
(3)調査内容:県下初の民間出身校長が赴任され、1980年に県下唯一の国際文化コースをスタートさせた。
国際社会に貢献できる国際人の養成と自ら発信し、多文化・多言語も受容できる人材の育成を教育目標に掲げられている。
出身中学校は阪神間が多く、1学年の生徒数120名に対して男子生徒は10名〜17名と大変が女子生徒。
進学率も非常に高く就職は年間1名〜3名程度。大半は文学系の大学に進学されているようである。
国際人を育てるには、まず日本文化を理解すること。語学力は英語のみではなく、多言語を学べる環境が必要である。
外国人との交流、海外研修も多く取り入れられ身近に多文化との交流を推進されている。
今後の課題としては、教員の育成・成長が生徒の育成・成長に直結する。要は人材確保が難問。(大久保校長の言)
(2) 兵庫県災害医療センター
(1)訪問日時:13:30〜15:00
(2)受入者:小澤センター長、中山副センター長、黒木看護部長 他2名
(3)調査内容:患者の受け入れ人数が平成15年においては4,719名であったのが、平成19年においては、10.130名と約2.5倍に増加している。その理由としては、開設時より当センターの認知度が増したことと、他病院において救急体制がとれず当センターに搬入されるケースが増加しているようである。これも医師不足の現れのようである。
ヘリ搬入も地域住人との協定されている30回を超える44回(平成19年実績)に増加傾向にある。
建設中である新加古川病院にドクターヘリの設置に対して強い要請を受けた。利用頻度や立地条件、乗り組むドクターやスタッフ、それらを受け入れ出来る病院・センターのなどの環境面などにおいても新加古川病院が適切である。
防災ヘリなどは僻地や山間部などと併用すれば更に効果的である。救急医療体制については、お金が非常に掛かるため救急処置全般について保健点数の増も強く要請を受けた。
我が会派の使命でもある県民の命を守る党として、これらの課題について今後も積極的に取り組んいきたい。
1 日 時:平成20年6月30日(月) 8:00〜9:30
2 場所:ラッセルホール 地下1階「パンジー」
3 講演
(1) 講師:兵庫県中小企業再生支援協議会
支援業務責任者(プロジェクトマネージャー)三木敏弘氏
(2) テーマ:兵庫県中小企業再生支援協議会の活動状況について
4 式次第
(1) 開会あいさつ 松田 一成 政調会長
(2) 講 演 三木敏弘 支援業務責任者
(3) 質疑 各議員
(4) 閉会あいさつ 大野 幸雄 幹事長
5 所感
兵庫県においては、365件の相談中、37件の計画策定支援の実績があり、それなりの成果をあげておられるが、債務超過の企業でかつキャッシュフロー比率が10倍以下に限定されているため一部の企業のみが対象となっている。我が会派に接触の多い零細企業は対象外になるケースが多く大変残念である。
零細企業の状況(高齢化・担い手なし・不況)は深刻である。
県においても独自対策の検討が急務であるが、国への要望を促進させていく。