Archive for 2007年 8月 23日

兵庫県立いえしま自然体験センターについて、会派視察を実施。

1 日 時:平成19年8月23日(木)

2 調査先:「兵庫県立いえしま自然体験センター」

3 行 程:

   12:50  姫路港 集合

13:10  姫路港 出発 (坊勢汽船)

13:46  桟橋  到着

      「兵庫県立いえしま自然体験センター」現地調査

15:46  桟橋  出発 (坊勢汽船)

16:30  姫路港 到着 後、解散

 

4 調査団:野口団長、橘議員、羽田野議員、下地議員、谷井議員、大加記者

5 受入担当:丹野所長、有本参与、沢野総務課長、その他1

6 調査内容:
(1)
調査団・あいさつ        橘議員
(2)
調査団・自己紹介        各議員
(3)
受入担当・あいさつ       丹野宏幸所長

  (4)センター概要並びに主な事業説明 有本参与
説明資料:平成19年度施設運営概要、施設チラシ、コンセプト資料
(1)職員数:12名
(2)施設概要:

昭和54年 「母と子の島」建設推進会議設置
 昭和59年 野外活動地区一般共用開始
 昭和60年 財団法人兵庫青少年本部が管理運営を受託
 平成19年 兵庫県立いえしま自然体験センターに改称
(3)利用者数:平成18年度31,015人(学校利用数50校)
 4月〜6月:自然学校で予約一杯になっている。

7月〜8月:繁忙期 (4月〜8月に集中している。)休暇も取れない。

9月〜3月:施設整備・アピール活動・多彩な主催事業を開催して
利用者増をいっている。カラーチラシは好評にて増刷した。
休暇取得の調整時期にもなっている。

(4)課題・要望:

指定管理者制度の検討をされているが、センターの指名を果たすためにも現状の運営を維持できるよう支援して欲しい。

(5)施設見学
(1)シンボルゾーン(ロッジ収容定員217人)
(2)アクティブゾーン(テント収容定員156人)
(3)クリエイティブゾーン(多目的棟、ログハウス2棟、丸太小屋1棟)

7 所感
今回の調査視察において、同センターが自然教育に大変寄与されている状況とリピーターの獲得、子供から年配者まで利用可能なプ多彩なログラムなどを立案されておりセンターの努力にも関心致しました。自然とふれあうセンターとして更なる発展を期待したい。

大自然の中で、環境について学ぼう兵庫県姫路市に5月、「県立いえしま自然体験センター」がリニューアルオープンし、“環境学習”の新拠点として、子どもたちや関係者から喜ばれている。23日、県議会公明党・県民会議(野口裕団長)の一行が同センターを訪れ、職員から概要を聞くとともに、各種施設を視察した。
 視察団は、野口団長のほか、羽田野求、橘泰三、下地光次、谷井勲の各県議。
 同センターは、姫路市の離島・家島諸島の一角にあった、自然体験の施設「母と子の島」に、新たに海の環境学習の機能を付加したもの。名称を「いえしま自然体験センター」と改めた。
 体験内容も、これまでのキャンプや磯遊びのほかに、磯の生き物を観察する海中観察、生きたタコなどとの触れ合い、海洋汚染や海の生態系を学ぶ漂着物調査などを導入。小・中学生を中心に、青少年の環境保全意識を高める体験・実践型のさまざまな活動を実施できる拠点に生まれ変わった。
 施設面では、既設の大小連続ロッジ、中央管理棟、多目的棟などに加え、環境学習センター、魚と一緒に泳ぐ海中探検ゾーン、アサリやワカメなどを対象とした養殖体験ゾーン等を新設。海中観察のためのクリアカヌー(艇底をアクリル板で加工)を新たに配備した。
 一行は、丹野宏幸所長ら関係者から、同センターの小・中学生の利用率などを聞くとともに、「こうした自然体験、環境学習を、不登校児にも取り入れるプログラムを組んではどうか」と提案。丹野所長らは「検討したい」と述べた。
 次いで、職員の案内で、養殖体験ゾーンやクリアカヌーなどを視察。野口議員らは「自然体験学習のための施設整備は公明党が主張してきたところ。今後は、環境学習も含め、子どもたちや家族に、より開かれた形で利用してもらえるよう推進したい」と語っていた。

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兵庫県 谷井勲
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