バックナンバー: 2018年 2月

茨城県市町村会館にて、スポーツライター、キャスターの青島健太氏の スポーツが創る‼地域の理想の未来像、東京2020と地域のレガシーを考えると題して、講演をお聞きしてまいりました。

娘の、お雛様を18年ぶりに出した見ました。何ともなくて良かったです。

茨城県議会大会議場にて、中小企業庁、厚生労働省、文部科学省の予算を午前中に勉強をし、午後から自殺対策推進後援会が誰も自殺に追い込まれることのない生き心地のよい茨城を目指してと題して、自殺対策支援センターライフリング代表の清水康之氏の素晴らしい講演を聞いて、とても考えるところがありました。

2月11日お米をゲルジョウにしたライスジュレという商品で売り出す小麦粉の代用品として、パンやケーキ、アイス、パスタ等々小麦アレルギー対策にも利用で来る。決勝大会は、東京、大阪、河内町で行われた予選を勝ち抜いた10作品が出品され、パン、お菓子、料理の3部門で審査が行われました。結果、黒糖パン、豆乳プリン、豆乳シチュウの3作品が、グランプリに輝きました。レシピは、河内町の小中一貫校の給食に採用されることになりました。アレルギーの生徒が、同じものの給食が食べられるよていです。

12月に河内町公明党として初めて町長に20項目の予算要望書を提出しました。。