今大会からICタグ付ナンバーカードと参加賞Ｔシャツが事前に届くようになり、計測はネットタイムに変更。
ネットタイムとは、スタートラインからゴールラインまでの純粋なタイムのことです。自己ベストをめざします。

1.津市駐車場事業経営戦略(案)
2.第２次津市地域公共交通網形成計画(案)等
3.津市国土強靭化地域計画(案)
についての協議会。
洗濯・ごみ出し、8:30登庁、〝先生と呼ばないで！〟名札で議場1番乗りの堀口スタイルで。

9月議会で提案した「ジャパンSDGsアワード」の応募と「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への加盟が、実施されたことを報告。
そして、12月議会で取り上げた「フェアトレード」が、SDGsに繋がることを紹介。

多様化する若者の悩みや課題を聴き、政策に反映するため、議員と若者による懇談会「ユーストークミーティング」（ユーストーク）を津市で開催。
国と地方の青年議員が連携し、各地で寄せられた多彩な声を基に政策を練り上げ、国や自治体に申し入れなどを行っていく方針。

里見隆治、安江伸夫両参院議員、来賓の鈴木英敬知事、前葉泰幸市長らが参加。
斉藤幹事長は、自公連立が２０年の節目を迎えたことに触れ、激動する世界情勢の中、自公による綿密な連携が日本の政治体制の安定につながっていることを強調。その上で、「政権与党におごりや緩みがあってはならない」とし、「緊張感を持って政権運営に当たる」と語った。

SDGsの17の目標を達成するために2030年までの道のりを体験するゲーム。与えられたお金と時間を使って、プロジェクト活動を行うことで最終的にゴールを達成させます。楽しみながらSDGsの本質を理解することができます。

【父子の会】主催の「身近なもので防災グッズ作り」に参加してきました。新聞紙でスリッパを作成。そのスリッパを二つ折りにし袋を広げるとペーパーバックになります。キッチンペーパーを使って簡易マスクも作りました。

新妻参院議員、今井県議と共に街頭演説。公明党は、「ユース・トーク・ミーティング」や「ボイス・アクション」を行い、青年の声を集約し、政府に提出してきました。引き続き、若者の声を聴き、形にできるよう、取り組んで参ります。

2829人の新成人を祝う令和初の成人式。
テーマは〝吹けよ 時津風！ 津っ走れ 新時代！〟
時津風（ときつかぜ）は「良いタイミングで吹く追い風」という意味。
前進の決意みなぎる素晴らしい言葉です。おめでとうございます！

2139人が活動している消防団による出初式が行われました。団員数が全国では減少傾向にある中、津市は増加しております。三重県内の女性消防団員数の約3割は津市の女性消防団が占めています。
日頃の御尽力に感謝申し上げます。