昨日、総社市の災害ボランティアに。最初は炎天下の中、道路の泥かき。その後、施設内の風呂場の掃除。昼休憩を挟み、午後からは施設外の泥かき。途中の屋内作業が助かりました。5ℓの水分補給は全て汗になりトイレいかず。

午後からはゴミ運搬補助。大工さんの大事な木材が水に浸かってしまい全て捨てることに。このキツイ作業に若い女性がお化粧のくずれも気にせず手伝う姿は頼もしい。そして、被災をされたお宅の方の冷たい水の差し入れに感謝。

8:00〜の災害ボランティア受付に「ボランティア活動保険」加入の窓口もあります。受付後、4人グループで雑巾とバケツを持って被災されたお宅に移動。床下の泥の拭き取りをしました。昼からは違う現場でお手伝いです。

①「全社協 被災地支援・災害ボランティア情報」から災害ボランティアセンターの状況を確認
②「災害派遣等従事車両証明書」を発行してもらうと有料道路料金の無料措置が受けれる
③「ボランティア活動保険」に加入

大正時代からの、津の町の夏の風物詩である花火大会。
海を舞台に繰り広げられる「津花火大会」の呼び物である海上花火は、疾走する船から次々と花火玉を海中に投げ込み、孔雀が一斉に羽を広げた華麗な姿を連想させます。

日活撮影所に勤め石原裕次郎さんの付き人をしていた故・羽田朝子さんは、両親の故郷である津市の文化的・芸術的な事業に役立ててほしいと多額の寄付をしていただきました。羽田さんへの感謝の思いを込めて上映会を開催。

津市白山町二俣で休耕田となった棚田計千六百坪に植えられた白・赤・黄など5種類のハスの花が見ごろ。地元自治会が少子高齢化と過疎化対策として企画。ハスの花は明け方から開き始め昼ごろには閉じる。午前7〜8時が見ごろだそうです。

昨年「早朝に父親が倒れた時にAEDが使えなかった」との相談を受け、9月定例会で質問。24時間出入りできるコンビニや交番への設置、AED付き自販機の設置などを提案しましたが小中学校のリース更新時に屋外移設となりました。

広島平和記念公園内の「原爆の子の像」にささげる平和の折り鶴を7/2(月)〜20(金)で募集します。
言い出しっぺの私は、1月の選挙事務所で写真スポットに使った「NO NUKES」千羽鶴で4年連続の参加です。