北海道の小さな町・剣淵町は、約20年前から“絵本”を真ん中に、人と人の心が通う「絵本の里づくり」を掲げ、町民は仕事の合間をぬって子どもたちに絵本を読み聞かせ、豊かな心を育んでいた。その想いは町のすみずみまで届き、人々が助けあうまでに成長。絵本に目を輝かせる子どもたちに、親と子の明るい未来があった。

津市新斎場「いつくしみの杜」の竣工式に参加。火葬炉12基、待合室12室、葬儀式場2室、遺族控室2室、駐車場131台。津市初のPFI方式事業で地元の方々が命名。式場は16:00〜翌日15:00迄の利用で通夜・告別式・初七日迄でき、利用料8万円です。

本定例会から手話通訳、要約筆記で聴覚に障害のある方や難聴の方にも傍聴できるようになりました。本日、補聴器を付けられた方が要約筆記を利用して傍聴されていました。今回の衆議院議員選挙での関西ブロックの公明党候補の街頭演説では手話通訳者がいました。次回の定例会では手話通訳者を利用して質問に挑戦します。

長女と長男がたいへんお世話になったバレエの先生が中心になって取り組んでいる事業です。地域の方々に、もっと身近に一流の文化・芸術に触れていただき、津市の施設を有効活用するものです。三重テラスで公演された「倭姫」もあり、慌ただしい年末にゆったり心の英気を養いませんか？

今年一年の御礼とマラソン体験、議会質問を掲載しました。三重県では統一外選挙が7回すべてを完勝させていただき、衆議院議員選挙の東海ブロック3議席奪還と大勝利させていただきました。「次の50年へ」全力疾走！

衆議院選挙の開票結果を見ながら、ちょっと夜空を見上げてみました。22:00頃から30分ぐらいの間で7回流れ星を発見。写真に撮るのことが出来ず残念でしたが、初めての体験に時を経つのを忘れて見入ってしまいました。

津市民防災大学第6回講義に参加。①現状を認識する力、②想像する力、③恐れる力の3つが大事である。リスクとベネフィットを考え自己責任で判断すること。地震への備えは耐震・家具固定など。水害に対して逃げること、前もって避難すること。