当市で力を入れていきたい「創業支援施策」の参考にするため、福岡市のインキュベート事業を視察しました。
ビルのワンフロア―を16区画に分けて、1区画25㎡30,000円/月(60000円を市助成)で3年間貸出し、創業支援を行うというものです。
共有スペースには、自動販売機や応接セットが用意されていました。
創業支援の成果と、行政の関与の度合いに高い関心を持って視察させて頂きました。
この事業は、およそ10年間実施されており、128社がこの創業者育成事業の支援を受けて卒業し、
83社(約65%)が現在も頑張っているとのことでした。
事業者への関与の度合いですが、専門家による助言を含め、事業者が自立できるように積極的な関与をしている事が伺えました。
65%の企業が存続し、そのうちの殆どが市内で事業を拡大継続しているとのことです。
インキュベート事業で支援を受けた企業には、ユニークな事業が多く見られ、活発な企業活動を感じさせられました。



