北海道 空知!
  みんなのアドボケーター! 荒当聖吾です

すぐ行く!すぐ聞く!すぐ動く!つねに現場のまんなかに。

新庁舎となった新十津川町役場に伺いました

視察 / 2021年5月7日

本日は、東京から農研機構本部NARO開発戦略センターの桑畠博士と、NPO法人ファーミングサポート北海道の宮本氏とともに、アライグマで昨年最も被害の大きかった新十津川町役場に伺いました。

目的はアライグマやエゾシカなどの有害鳥獣被害の説明を伺い意見交換すること、そして昨日(5月6日)に式典が催された新庁舎落成のご挨拶です。

冒頭、熊田町長から身に余るご挨拶を頂き、早速意見交換に入るところですが、新十津川町は増え続けるアライグマによる農業被害を防止するため、猟友会と町民の有志に有害鳥獣の駆除を委託しています。
今日はその担い手対策として、アライグマの電気差し止めの講習会が開かれておりましたので、そこから参加いたしました。
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なんと、昨日捕獲された本物のアライグマを用いての講習でした。

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産業振興課の課長から様々お話を伺いました。

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捕獲報奨金の支給(3~6月の重点捕獲期間は2000円、その他の月は1600円)や箱わなの貸し出しのほか、捕獲に苦慮している方の田畑などにセンサーカメラを設置し、その結果を基にわなの設置方法の助言を行うなど、捕獲対策を強化されているなど伺いました。

その後は、新庁舎をご案内頂きました。
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笹木 正文 町議会議長もご案内頂き感激致しました。
議会の本会議場で記念撮影。
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大変にお世話になりました。
熊田町長におかれましては、途中会議で抜けられたもののまた復帰して頂き、最後まで熱心にご説明頂きました。

空知はおろか、北海道を脅かす農業被害を出し続ける有害鳥獣問題ですが、しっかりと働きかけを強め被害を収めて参りたいと思います。
あらためて、お世話になりました熊田町長はじめ役場の皆様、お世話になりました。本当にありがとうございました。

芦別市に「宿泊交流センター2号館」がオープンしました

視察 / 2021年5月7日

私の地元、芦別市に「宿泊交流センター2号館」がオープンしました。

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※写真については、4月24日に実施したオープニングセレモニーの様子となっております。

 

 

 

今回は、稲津ひさし代議士、地元の芦別市議会議員の松尾達矢市議とともに視察に同行させて頂きました。
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芦別市は、かねてよりスポーツなどの合宿事業による「まちづくり」を進めており、現在まで、全日本男女バレーボールチーム、実業団バレーボールチームJTマーヴェラス、海外陸上競技チーム(リトアニア、ドイツ)など国内外トップクラスの団体、また、小中学生、高校生、大学生、クラブチームなど道内外から多くの方々を芦別に迎え、合宿を実施しているところであります。
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この度の交流センターの2号館がオープンし、道内外からのスポーツや文化団体の合宿などのための施設として、併設されている1号館と合わせて、計173名が利用できることになります。
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これによって、地方への人の流れをつくり、交流人口を拡大する効果が期待できます。この交流センターが大いに活用され、皆様に素晴らしい思い出と実りを提供できるよう、しっかりと後押しをしていきます。
最後となってしまいましたが、荻原市長はじめ、関係の皆様より丁寧にご説明を頂きました。本当にありがとうございました。

ここからは宣伝となります(笑)。
☆施設の概要及び料金についてはこちらをご覧ください。

https://www.city.ashibetsu.hokkaido.jp/fs/8/6/9/7/5/_/____________2________.pdf
☆レンタカーの無料貸出し制度があり、車両の有無、合宿期間など基準を満たす団体にのみ貸出します。ただし、燃料代は団体の負担となります。

https://www.city.ashibetsu.hokkaido.jp/fs/8/6/9/4/0/_/__________________.pdf

 

JTマーヴェラス https://www.jti.co.jp/sports/marvelous/index.html

R3_4_30 女性の貧困について要望しました

政策 / 2021年4月30日

本日、赤平市役所に伺い地元の五十嵐議員とともに畠山市長・教育長に女性の貧困について要望しました。
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要望の内容は次のとおり
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3月1日から8日は、女性の健康週間であり、3月8日は国際女性デーでもありました。
今、世界各国で女性の月経に関する「生理の貧困」が問題となっています。「生理の貧困」とは、生理用品を買うお金がない、また、利用できない、利用しにくい環境にある事を指し、発展途上国のみならず格差が広がっている先進国においても問題になっています。この「生理の貧困」解消のために、例えばイギリスでは全国の小・中・高校で生理用品が無償で提供されていると報道されています。また、フランス、ニュージーランド、韓国なども同様の動きがあります。
この問題は日本でも無関係ではなく、先日、任意団体である「#みんなの生理」が行ったオンラインアンケート調査によると、5人に1人の若者が金銭的な理由で生理用品を買うのに苦労した、他の物で代用している等との結果が出ています。また、貧困で購入できないだけでなく、ネグレクトにより親等から生理用品を買ってもらえない子どもたちがいるとの指摘もあります
赤平市において、誰一人取り残さない社会を実現するために、1日も早く、このような女性の負担軽減に取り組んで頂くよう以下要望します。

 記

1 防災備蓄品の生理用品を必要な方に配布してください。
2 配布に関しては利用しやすいように、ネット申請や郵送も可能にしてください。
3 防災備蓄品等の食料もあわせて生活困窮者に配布してください。
4 市内の小・中学校や公共施設等の個室トイレで生理用品を無償で提供する事を検討してください。
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内容は以上です。
これから空知の各市町で、要請してまいります。
貧困に悩まれる方が一人でも少なくなるように働きかけてまいります。

企業訪問・視察など。

視察 / 2021年4月26日

春の陽気がついに北海道にも参りました。
北国以外の方にはわかりにくいかもしれませんが、
ドライバーの皆さんは愛車のタイヤを「冬タイヤ」から「夏タイヤ」に交換されます。
現在は、そのピークを迎えているようです。

議会のない時は、本来の議員活動として、地域の企業・皆さんのご要望に耳を傾けるときであります。
先日は南幌町のバス事業者の方からご相談を頂き、お話を伺ってまいりました。
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その方は、南幌町や南空知のためになんとしても(イベントなどを通じて、街を)盛り上げていきたいと様々ご提案を頂き、それならと、私が教員時代にご縁のあった方が役場に勤務されていることもあって、その方を頼り、役場に伺い意見交換を致しました。

この盛り上げプロジェクトは今は水面下でありますが、着々と進行中です。
今年の秋くらいに、一つ形になれば素晴らしいなと考えております。
南空知の皆さん、秋までこうご期待です!

「札幌レールゲート」の建設現場を視察しました

視察 / 2021年4月18日

日本貨物鉄道株式会社(以下、JR貨物)の大規模物流施設「札幌レールゲート」の建設現場を視察しました
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img_main01JR貨物は現在、札幌市白石区内にあるJR貨物「札幌貨物ターミナル駅」構内で、東北・北海道最大となる大規模物流施設「札幌レールゲート」の建設を進めています。

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真貝康一代表取締役社長のご案内で、佐藤英道代議士、北海道議団(8名)札幌市議の皆さん(2名)と建設現場を視察させていただくともに、農作物など物流の生産性向上について意見交換しました。
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同ゲートは地上3階建て、延べ床面積8万6,916平方メートルの同施設は複数企業が入居できるマルチテナント型。北海道の農作物はじめ総合的な物流サービスの向上に大きくつながると期待されています。
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札幌ドームの約1.6個分の広さを誇る物流施設。
JR貨物「札幌貨物ターミナル」駅構内に立地していることに加え、JR「札幌」駅より10km圏内に位置し、札幌市内だけでなく道央エリア全域へのアクセスが容易です。
※札幌ドームの建築面積53,800㎡
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今回開発される「DPL札幌レールゲート」は、JR貨物と大和ハウス工業が共同事業で開発する最大12テナントが入居できる東北・北海道最大の物流施設となります。道央自動車道「大谷地インターチェンジ」から約1kmと札幌市内だけでなく、道央エリア全域へのアクセスが容易な場所に位置しています。
また、テナント企業様の職場環境整備の一環として、従業員専用の保育施設やカフェテリアを完備しています。
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写真はハイブリット機関車です。
ディーゼルエンジンとリチウムイオン電池で働くモーターを搭載した機関車で、なんとディーゼルエンジンは発電専用のエンジン(駆動用の動力を生み出すものではない)だそうです。
一つの貨物列車をトラックに分けて輸送しようとすると、なんと65台必要とのこと。
当然ドライバーさんも65人必要ですからとんでもなくエコな輸送機関ということになりますね。
地方地域に荷物を集積するまではトラックが、そこから長距離輸送は貨物列車が、そして目的集積地に到着してまたトラックで運ぶというスタイルが望ましいですね。

なお、後日談となりますが、19日に日本貨物鉄道株式会社北海道支社代表取締役社長の小暮一寿様より丁寧な御礼のご挨拶(メール)を頂戴致しました。
お世話になりました。本当にありがとうございました。

美唄市に防雪柵が設置されました!

実績 / 2021年4月11日

美唄市の上美唄地域にて、このほど地域の方から要望されていた防雪柵が設置されました。
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この地域は水田の圃場が拡がる地域で、高低差がほとんどなく、ひとたび冬期間風が吹き始めると雪が降っていなくても積もった雪が風にあおられて地吹雪となってしまい大変冬季の交通安全に課題のある地域でした。
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記事にもありますが、地元の本郷市議と連携を取り、北海道道ということで私の方から働きかけをさせて頂きました。
もう一地点、ご要望を頂いております。
すべて叶うように引き続き働きかけを強めてまいります。

皆様におかれましては引き続きアドバイス頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。

2021年滝川駐屯地自衛官候補生課程入隊式に出席しました

視察 / 2021年4月11日

令和3年4月10日、陸上自衛隊滝川駐屯地で自衛官候補生入隊式が執り行われました。

昨年度は新型コロナウイルスの影響のため、ご家族・来賓の参加はなく、規模が縮小されたものの、今年はご家族来賓もお招きくださり、紫紺の新制服を着た66名の自衛官候補生達が力強く宣誓等を実施しました。
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岡田豊司令の式辞に「滝川に集いし「国家の宝」の若者たちにかける期待は大きい」との言葉に、厳しき中にも同志を愛する自衛隊の皆さんの優しさを感じました。

私も、僭越ではありますが、ご挨拶の機会を頂き、国を守らんとの気概にあふれた若獅子の皆様にくれぐれお身体を大事に、一人ももれなく所期の目的を環椎されますようにと祈念し激励のさせて頂きました。

栗山町の護岸工事が完了しました

実績 / 2021年4月4日

栗山町の護岸工事が完了しました。
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元、夕張鉄道が走っていた河川敷だったのですが、線路がなくなり、河川の氾濫から浸水の被害も起こる地点となっておりました。
地元の皆様からご要望を頂き、地元の佐藤則男議員と連携し護岸工事に着手、この度工事完成に至りました。
ありがとうございました。
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言い訳がましいのですが、はなれて3段で記事が書かれていたものを、写真に変換して掲載したのですが、最後の私の名前が掲載されている部分だけ拡大しているわけではありません(汗)。仕様です。

夕張市の水力発電設備を視察しました

視察 / 2021年3月26日

北海道企業局が所有する「清水沢水力発電所」の新設工事が終わり、このほど北海道議会経済委員長・副委員長と地元の道議会議員が公開された現場を視察しました。
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最大出力は3.5MW(メガワット)で、これは一般家庭の約5300世帯の消費量にもなるそうです。

先に発電式が催され、鈴木知事代理として高野空知総合振興局長、北海道議会経済委員会の松山委員長、そして地元の厚谷夕張市長のご挨拶ののち、貴重な歴史を紹介するビデオ上映などがありました。
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この発電所は炭鉱時代の電力を賄うために造られたものであり、炭鉱がなくなり、道に譲渡されたものになります。

水力発電という、SDGsの考え方にも合致する設備ですが、老朽化が進み、敷地内に新しい建屋を整備。大小2基の新しい発電機を設置しました。
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国の制度である固定価格買い取り制度を活用して売電収入もあり、約4億円の収入につながるそうです。

私個人の考えですが、超巨大発電所は事故が起きた時の停電リスクもそれだけ大きなものになります。であれば、「わが町の発電所」をいかにたくさん作り合い、また自然エネルギーを活用した発電所を作り合い、地域の電力確保につなげるべきであって、この施策はまさに応援に値するものであります。

実はこの夕張川水系には6カ所の水力発電所があり、自然エネルギーが豊かなことを証明しております。当然地域の雇用にも役立っており、少なくない意義があるものと確信しております。
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清水沢水力発電所、ぜひ皆さんも応援いただきますようお願い致します。

最後の写真は、今は使われておりませんが、もとの建屋です。長方形の建物の向かって右側は大正年間に建てられたというもので築約100年ということになります。
この歴史的建造物(私が勝手に名付けました)は現在、廃墟撮影にとても人気があり、最近は特にコスプレーヤーさんがこぞって撮影にみえているそうです。
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帰りのバス内で、市内のエゾシカと遭遇(写真なし)、お見送りを受けました。

令和三年第一回北海道議会定例会にて一般質問の機会を頂きました

北海道議会 / 2021年3月11日

本日は、2011年の今日発災した東日本大震災から10年目の節目を迎える日であります。
あらためてお亡くなりになった方にお悔やみ申し上げ、いまだ4万人ともいわれる避難者の皆様にお見舞いを申し上げます。

令和三年第一回北海道議会定例会が開会されておりますが、昨日、一般質問の機会を頂き、次の12項目について知事と教育庁に伺いました。
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一  人口減少対策について
二  北の森づくり専門学院について
三  産業教育の振興について
(一)次代の地域産業を担う専門高校の在り方について
(二)特別支援学校での環境整備について
四  食の輸出拡大戦略について
五  感染症対策に係る医育大学等との連携について
六  夕張における離職者対策について
七  ゼロカーボンの取組について
八  除雪車の自動運転化について
九  水道施設の老朽化について
(一)断水事故時の体制等について
(二)水源の切り替えについて
(三)全道の状況と今後の対応について
十  災害時の福祉支援体制について
十一 自殺防止対策について
十二 道立近代美術館の施設整備について

そのうち、素晴らしい答弁が4つあり喜んでおります。
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一つ目は
三  産業教育の振興について
(一)次代の地域産業を担う専門高校の在り方について
のなかで、
「技術の急速な発展に対応し、これまで以上に学ぶ側も教える側もともに尚一層、教育の質の向上に向けた取組を展開しなければならない。北海道開発局など国の機関や大学などとの尚一層の連携も必要だ!」
と訴えたところ、小玉教育長より
「それぞれの専門機関と連携協定を締結し、しっかりと進めて参る」旨の答弁がありました。

二つ目は
五  感染症対策に係る医育大学等との連携について
の中で、
「コロナ感染の再拡大に備えるとともに、安心してワクチン接種を受けられる環境づくりを進めるほか、本感染症対策を迅速、かつ機能的に対応するためには、衛生研究所と札幌医科大学との連携を一層深め、道と一体となって感染症対策を進めていくことが重要!」
と訴えたところ、三瓶保健福祉部長より
「道立衛生研究所内に新部を立ち上げて対応して参る」
等の答弁を頂きました。

三つめは
十  災害時の福祉支援体制について
のなかで、
「私はかねてより、災害時の福祉支援体制の整備を進められるべきと訴えてきた。万が一の大規模災害が発生した時に、例えば災害派遣福祉チームを立ち上げるなど、各専門職団体がいかに持ちうる強みを発揮できるか、災害支援者をどう養成するかが大事」
と訴えたところ、鈴木直道知事より
「北海道災害派遣福祉チーム『DWAT(※1)』を新設して対応して参る」
※1 DWAT(ディーワット)とは
DWAT:Disaster Welfare Assistance Team の略
    災害  福祉 アシスタンス チーム
災害時における、長期避難者の生活機能の低下や要介護度の重度化など二次被害防止のため、一般避難所で災害時要配慮者(高齢者や障がい者、子ども等)に対する福祉支援を行う民間の福祉専門職(※2)で構成するチームです。
※2 福祉専門職とは
介護福祉士、介護支援専門員、社会福祉士、看護師、理学療法士、精神保健福祉士、保育士、その他介護職員等をいいます。
等の答弁を頂きました。

四つ目は
十一 自殺防止対策について
「本道における自殺防止対策について、例えばSNSを活用した相談体制の構築や、地域社会における取組、ご遺族への支援も含め、知事はどのような所見をお持ちなのか?」
との問いに対して、鈴木直道知事より
「新たに、SNSを活用した相談体制を構築してまいる」
等の答弁を頂きました。

いずれも重要な道政課題であり、それを一歩前進させることができたことで少なくない喜びを感じております。
引き続き、皆様よりアドバイスを頂きながらしっかり頑張って参ります。
どうぞ宜しくお願い致します。