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BRT(バス高速輸送システム)視察

 8月17~18日、JR東日本のバスによる新しい交通システム「BRT(Bus Rapid Transit)」の視察のため、岩手県(大船渡市、盛岡市)に行ってきました。
 東日本大震災で甚大な被害を受けたJR東日本が、気仙沼線、大船渡線の仮復旧に当たり、BRT方式を活用。線路敷をバス専用道とし、津波によって被害を受けた区間は一般道を走行することによって、バスによる運航を開始。2015年12月、沿線自治体からBRTによる本格復旧受け入れの表明があり、持続的な地域の基幹交通を目指して取り組んでいるとのことでした。
 BRT導入によるメリットとして、①早期復旧②まちづくりに合わせた柔軟な駅設置・運行ルート③専用道整備による速達性及び定時性確保④利便性の向上(運行頻度の向上、駅舎の整備等)などがあります。
 実際に、大船渡線BRTに乗車しましたが、定時に運行されており、車両及び駅舎の快適性も不都合はなく満足に感じました。
 今、JR北海道線区の見直し問題が議論されていますが、今回の視察を通じて、BRTが地域の足となる公共交通の選択肢の一つになるものと認識した次第です。

九州北部豪雨の被災者を救援する街頭募金活動

 8月11日、「苫小牧市平成29年7月 九州北部豪雨の被災者を救援する道民の会」による、街頭募金活動に参加しました。
 7月5日以降、福岡県や大分県などの九州北部を記録的な豪雨が襲い、複数の死者・行方不明者を出すなど甚大な被害が発生しています。
 被災地の迅速な復旧・復興と被災者の1日も早い日常生活を取り戻すためにも、市民の皆様のご協力をお願いしましたところ、本当に多くの方々から力強いご支援を頂戴しました。心から深く感謝申し上げます。
 この真心の浄財は、被災地の方々へ、勇気や希望となって届いていくものと確信いたします。

平成29年第2回北海道議会定例会での一般質問

 第2回道議会定例会(会期:6月20日~7月7日)で一般質問に立ち、高橋はるみ知事の政治姿勢など10項目にわたり、質問をしました。その主な質疑要旨をご報告いたします。
〇空港民間委託について
(質問)道内主要7空港の民間委託については、北海道の発展に寄与するものでなければならないが、道民の利益をどのように確保していくのか。
(知事答弁)航空ネットワークの一層の充実・強化を図るほか、道民の利便性の確保に向けた方策などを今年度策定の航空ネットワークの新たなビジョンに盛り込む。
〇民族共生象徴空間について
(質問)年間100万人の来場者数目標を達成するうえで、特に象徴空間へのアクセスの改善は重要であり、さらに教育機関との連携など、ハードとソフトを併せた対策が必要ではないか。
(知事答弁)道路や鉄道など交通アクセスの改善が重要であり、また、機運の醸成や誘客促進にオール北海道で取り組むほか、修学旅行生の誘客にも取り組む。
〇子ども・若者の貧困対策について
(質問)就学中の児童・生徒だけでなく、若者や乳幼児についても実態調査を実施し、子どもの成長段階に応じた総合的な貧困対策を行うべきではないか。
(知事答弁)現在、2歳と5歳の乳幼児の実態調査を実施しており、今後、大学生を含む若者世代の調査にも着手し、子どもたちが自立する過程で貧困に陥ることのないよう、成長過程に即した切れ目のない施策を推進する。
〇災害対策について
(質問)今後の水防災対策にどう取り組んでいくのか。
(知事答弁)北海道開発局と共同で委員会を設置し、将来の気候変動などへの適応策を検討する。また、道管理河川について、防災行動とその実施主体を時系列で整理した「水害対応タイムライン」の作成に取り組む。

平成29年第1回北海道議会定例会での代表質問

 3月3日、第1回道議会定例会で、代表質問に立ちました。25分間の限られた質問時間で、高橋はるみ知事の政治姿勢など11項目にわたって聞きました。
 主な質疑内容をご報告いたします。
○JR北海道問題について
 JR北海道と地域の協議に向けての取り組みについて質問し、「積極的に関わる」との知事答弁がありました。
 また、JR駅舎について、駅舎機能を兼ねたコンビニや集会施設などを設置し、地域住民の利便性とJR賃貸収入の向上に取り組むことを提案しました。
○災害対策について
 市町村支援、建設業における技術者の確保について聞くとともに、災害対応力の強化として、「(仮称)北海道災害支援センター」の設立を求めました。
○児童虐待について
 室蘭児童相談所管内の相談件数の4割を占める苫小牧市への相談窓口設置を求めました。「相談機能の強化に向けた支援に取り組む」との答弁がありました。
○東京オリンピック・パラリンピックについて
 この大会で、道産食材や木材が使用されるよう、これまで以上の具体的な取り組みについて伺いました。
○いじめに関する相談体制について
 新たに作成する教育相談等を示した啓発資料を活用し、体制の充実に努めるとの教育長からの答弁がありました。
 以上ですが、これからも道民目線に立って、さまざまな課題に一つ一つ着実に取り組んでまいります。

北海道・北東北の縄文遺跡群世界遺産登録推進国際フォーラム

1月29日、東京で開催された標記フォーラムに出席しました。
主催は、縄文遺跡群世界遺産登録推進本部(北海道、青森県、岩手県、秋田県、14市町)で、世界遺産登録の実現に向けて、縄文遺跡群の価値や最新情報を発信し、広く普及・啓発を図る目的で開催されました。
国会議員連盟幹事長の若松謙維参議院議員をはじめ、北海道議会議員、青森県議会議員も出席。定員600人を超える入場者で大変盛況でした。
平成29年度のユネスコへの推薦を目指して取り組んでまいります。

大雨被害に関する緊急申し入れ

 9月2日、北海道議会公明党として、高橋はるみ知事宛に、「大雨被害に関する緊急申し入れ」を行いました。
 台風10号をはじめ四つの台風により、全道に甚大な被害をもたらしたことで、私共は、現地に急行し被害状況の把握に努めるとともに、被災者の方々から様々な声を伺いました。
 その上で、①国、道、市町村など各関係機関が連携し、地域のライフラインの早急な復旧に努めること ②農林水産業などへの経営支援に万全を期すこと ③国に対して、激甚災害の早期指定を働きかけることなどの対応を求めたものです。
 対応した荒川副知事からは、被害状況の早期把握に努めるとともに関係機関と連携し、全力で対応する旨、述べられました。
 私は、日高、西胆振に伺ってまいりましたが、マスコミで報道されていない多くの被害状況を目の当たりにしました。被災者の方々が、一日も早く普段の生活を取り戻せるよう、しっかりと取り組んでまいります。

平成29年度 国への提案・要望

 8月4、5の両日、北海道議会環境生活委員長として、環境省、国交省などを訪問し、平成29年度の国の施策及び予算に関する17項目の提案・要望を行いました。
 要望の主なものとして、東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて、参加する国や地域と道内市町村との交流を推進するため、スポーツ施設の整備や道産食材・木材など地域資源の活用への取り組みを進めるとともに、大会の開会式などで、アイヌ文化を世界に向けて発信する機会を設けるよう要請しました。
 また、開発予算関連では、「水道施設の整備促進」について、地震災害や水道管の老朽化に伴う断水事故を未然に防止し、水道水の安定供給を図るために、施設の更新や耐震化などを計画的に進められるよう、必要な予算の確保を要望しました。

北海道がんサミット2016

 7月24日、札幌で開催された「北海道がんサミット2016」に出席しました。これは、全国で2番目に高い北海道のがん死亡率を下げるために、「北海道がん対策・六位一体協議会」(会長:北海道医師会長)が主催したものです。患者・家族、医療、行政、議員、企業、メディアの六者が一体となって、がん対策を推進しようとするもので、関係者約250名が出席し盛会でした。
 これまで、私共も、がん対策に向けては、様々な取り組みをしてまいりました。がん検診受診率向上のため、乳がん・子宮頸がん検診の無料クーポンの配布をはじめ、胃がんの要因といわれているピロリ菌除菌の保険適用や、中学生のピロリ菌検査・除菌の公費負担などを推進してまいりました。
 これからも、がんの早期発見・早期治療をはじめ、がん登録やがん教育などあらゆるがん対策に取り組んでまいります。

北海道戦没者追悼式

 7月20日、道立総合体育センターで行われた北海道戦没者追悼式に列席いたしました。
 道内各地からのご遺族の代表の方々をはじめ、関係機関・団体の方々とともに、戦没者のご冥福を祈らせていただきました。
 そして、世界の平和とすべての人々の幸福の実現に向けて、どんなに微力であったとしてもたゆむことなく取り組んでいこうと決意を新たにした次第です。

「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録に向けた中央要請

 7月13日、文部科学省などを訪問し、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録に向けた、ユネスコの推薦候補に決定していただくよう要請活動をしてきました。
 今回初めて、北海道、青森、岩手、秋田の4道県議会の縄文遺跡を所管する委員会の正副委員長が合同で行いました。
 縄文遺跡群は、北黄金貝塚(伊達市)、入江・高砂貝塚(洞爺湖町)など4道県に所在する17遺跡で構成されており、平成21年に暫定リストに載って以来、推薦準備を進めてきたことから、本年の推薦決定をアピールしてきました。
 加えて、「縄文文化は、協調的な社会が1万年以上にわたって発展・成熟した文化であり、いまこそ学ぶべき」と強調してきました。

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