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平成30年第3回定例会で代表質問
9月21日の本会議において、公明党を代表し、質問に立ちました。
胆振東部地震の対応を中心に、幅広く理事者の姿勢をただしました。
主な質疑の要旨をご報告いたします。
〇複合災害への対応について
検証委員会を設置し、地域防災計画に反映する。
〇救急医療機関の対応について
非常用電源の確保に対する新たな支援制度を国に要望するほか、災害対応マニュアルの検証や改定を指導する。
〇中小企業への支援について
低利の災害貸付を開始するとともに、特別相談室を設置した。
〇民族共生象徴空間について
全国でPRキャラバンを実施するとともに、カウントダウンイベントを開催し、PR事業を展開する。
〇室蘭児相の相談体制について
苫小牧市などの意見も十分に聞きながら、さらに検討を進め、早急に道の方向性を取りまとめる。
ロシアサハリン州との相互交流
北海道議会とサハリン州議会の協力に関する協定に基づき、本年は、北海道議会がサハリン州議会を訪問する年にあたり、9月5日~8日に、代表団の一員としてユジノサハリンスクを訪問しました。
両地域の経済協力と文化交流の発展及び相互理解を深めるため、サハリン州議会の表敬、日露文化フェスティバル等の行事に参加し交流を深めてまいりました。
ただ、今回の交流は、サハリン州に到着したその未明に、北海道胆振東部地震が発生し、ロシア関係者の方々には、すべての行事に気遣いをいただきながらの運営となりました。
地震発生直後から、すぐに帰国の対応もしましたが、新千歳空港の閉鎖が解除するまで滞在せざるを得ない状況となりました。
ここに、あらためて亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々にお見舞いを申し上げます。
北海道石油コンビナート等総合防災訓練の視察
8月8日、苫小牧東部国家石油備蓄基地で行われた、平成30年度北海道石油コンビナート等総合防災訓練を視察しました。
北海道が主催で、苫小牧市、厚真町が共催し、25機関約300名及び地域住民約100名が参加しての大規模訓練です。
震度6強の地震が発生し、油流出やタンク火災等の災害が発生したとの想定で、流出油防除、救出救助、火災防御、住民避難等の訓練が行われました。
道内では唯一苫小牧市消防本部に配備されている「北海道エネルギー・産業基盤災害即応部隊(通称:ドラゴンハイパー・コマンドユニット)」が初めて訓練に参加し、大容量放水も行われました。
今回の訓練は、大規模地震災害の際における、初動対応の確認や関係機関の連携、住民の防災意識の醸成を目的としておりますが、大変、有意義な内容であったと思います。
また、今回の訓練の検証を行い、課題や必要な対策等を確認するとともに、今後の防災対策に反映させていただきたいと思います。
