高病原性鳥インフルエンザで調査
4月22日、道議会公明党として、白老町を訪れ、町内の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生し、鶏の殺処分が行われている状況について、戸田安彦町長から話を聞きました。
また、4月24日には、横山信一参院議員に同行し、道胆振総合振興局を訪れ、谷内浩史局長から、約52万羽の殺処分を終え、埋却作業や鶏舎の消毒など防疫措置が引き続き行われているとの説明を受けるとともに、鶏肉や卵の安全性を知らせるポスターを作成するなど風評対策にも取り組んでいることを伺いました。
24時間体制で対応している関係者の皆様の労をねぎらうとともに、風評払拭と農場の経営再開に向けた支援策を国や道に働きかけていくことをお話しました。
令和3年第3回定例道議会で代表質問
9月21日、第3回定例道議会本会議で、公明党を代表し質問に立ちました。新型コロナウイルスの感染拡大から1年7か月経過し、いまだにコロナ禍の出口が見えない中、知事の政治姿勢をはじめ、様々な政策課題について質問しました。鈴木道知事との主な質疑内容は次の通りです。
1 新型コロナウイルス感染症対策について
質問:医療提供体制について、重症化を防ぐため、医療を必要とするすべての人が、必要な医療を受けられるよう、一層の体制整備をすべき。
答弁:100床程度の臨時医療施設に転用可能な宿泊療養施設を10月中旬の開設を目指し取り組む。
質問:ワクチン接種の拡大について、都市部をはじめ、30歳代以下の若年層の接種拡大と加速化にどのように取り組むのか。
答弁:若年層へワクチンの正しい理解の促進に向け、多様な広報を活用し、効果的な情報発信を行う。
2 北海道胆振東部地震について
質問:地震から3年が経過。今後、被災地域の復興に向けてどのような取り組みを行うのか。
答弁:心のケアなどは、継続した取り組みが必要。地域創生を見据えた復興を支援する。また、森林については、実施計画を年度内に取りまとめ、一刻も早い森林の再生に向けて取り組む。
3 観光事業に関わる交通事業者等への支援について
質問:観光貸し切りバスの稼働率を上げて有効活用する支援など、プロジェクトチームを設置し検討すべき。
答弁:庁内各部署の連携と創意工夫を図り、裾野の広い観光関連産業全体の支援について検討する。
4 本道経済の活性化について
質問:本道は、1次産業と3次産業のウエイトが高く、経済波及効果の高い、製造業などの2次産業は全国平均を大きく下回っており、今後の展望と戦略を伺う。
答弁:ポストコロナを見据え、食や観光の魅力の発信はもとより、AIやIoTなど新たなビジネスの創出、環境関連産業の振興、企業誘致の推進などの施策を展開する。
5 ヤングケアラーについて
質問:大人の代わりに家族の世話をしているヤングケアラーに対し、今後どのような取り組みをするのか。
答弁:ヤングケアラーの早期発見や、適切な支援につなげるための実効性ある施策を早急に検討する。今後、ケアラー支援のための条例についても、年度内の制定に向けて作業を進める。
