地域の方々と
一般質問、終わりました!
離島振興事業について
- 野島の方々の日常生活を支える大切な交通手段である離島航路。その旅客運賃助成の増額は、高齢化の進む島民にとって切実な要望であり、離島振興、福祉向上のために更なる支援を求めたいと思います。ご所見を伺います。
子育て支援について
- 親子が気軽に交流し、語り合い、子育ての不安やストレスを解消するとともに、親子のスキンシップの大切さなどを学ぶ子育て学習の場となっている未就園児対象の子育てサロン等の意義は大変大きい。現状と課題について伺います。自主的に子育て支援をされている団体、グループ等への補助金制度の創設が必要では。
- 少子化、人口減少社会を見据え、今後の公共施設更新・再編の中で、平成29年4月開設の「児童発達支援センター」(なかよし園)、10月開設予定の「子育て世代包括支援センター」(市保健センター内)、こども相談室(市役所子育て支援課内)等の機能を十分活かし、親子の交流等も可能な子育て支援の総合施設を構築して行くべきでは。ご所見を伺います。
襤褸(らんる)展「ぼろ 語りつぐ藍と愛」と題して
防府駅前のアスピラートにて、9月1日から10日まで開催されています。
「襤褸とは、繰り返し重ね繕って大切に使い込まれた布で、『ぼろ』とも呼ばれている。色褪せながらも美しい濃淡を作り出し、表からでは見えない、裏に広がる縫い目や『つぎはぎの美』は、暮らしを慎ましく支えた女性たちの家族への祈りであり、絆の記憶である」展覧会パンフレットより
一点一点どの展示も、この説明が胸に突き刺さるものでしたが、私が特に感動したのは、手のひらサイズの小さな子供用の足袋。家族が着ていた着物の端切れで紡がれたものでしょう。家族の温もりが、ひと針ひと針の縫い目から伝わって来ました。
「豆三つ包めたら布は捨ててはいけない」と説明書きに、何か大切なものを忘れてきているようで「どきっ」としました。
会場には、藍染作家の飴村秀子先生がいらっしゃり、先生の作品を拝見できたことも大きな感動でした。
防府市は、誇るべき「藍染」を次世代に残す伝統産業にしていきたいと力を入れています。
写真は、会場入り口に「どうぞ触って見て下さい」と置かれていた「ぼろ」。
とても柔らかくて温かい布でした。ほっこり。
タカサゴユリ
5日 山口県立大学サテライトカレッジ「やまぐちで考える2030年の社会」
第6回のテーマは「生物多様性と私たちの暮らし」安渓貴子先生の講義を受講。
「どんな生き物を知っていますか?」「自然と言う言葉を聞いて思い浮かぶことは何でしょう?」
この2つの問から講義は始まりました。
「三方を海に囲まれ、人と自然の特徴的な関わりがまだ良く残る山口県。身近な生き物のいのちと出会う事から、山口の特徴を知り、20年後の山口の暮らしを描いてみましょう」と安渓先生。
生物多様性について学んで参りました。
・・・で、どうして「タカサゴユリ」なのか?という事ですが、
写真は、我が家のカーポート横に、植えた覚えはないのに、最近ニョキニョキと茎が伸びて、つい先日、花が開いた「ユリ」。
県道・国道の法面にたくさん咲いており、「すごい繁殖力だな」と以前より気になっていたユリだった為、安渓先生にお聞きしてみました。
台湾産の外来種。風媒花であり自家受粉可。大量の種子を拡散して、1年で花をつけるという事を教えて下さいました。美しい花なのであまり除去されて来なかったのだろうと思います。
私共の名字と同じ名前が付いていることもあって、親近感を感じてしまいます。
しばらく観賞させてもらいましょ。(種の拡散前には撤去が良いかも・・・と思っています。)


















