3日間の視察研修、終わりました。
12月議会、また今後の議会に向けて、公明党会派で、滋賀県長浜市「中心市街地活性化について」三重県亀山市「民間活用市営住宅事業について」岐阜県美濃市「乗り合わせタクシー『のり愛くん』について」調査、学んで参りました。
私は、12月議会で「市営住宅について」様々な角度から、問題提起、そして新たな提案をさせていただこうと思っております。
今回、訪問した亀山市は、平成7年の市営住宅の新築更新を凍結され、平成23年より、民間事業所の力を活用した市営住宅の借り上げ制度を実施されています。
借り上げるアパートは、一棟借り上げと部分借り上げの双方、既存(期間10年、10年延長可)と新築(期間20年、10年延長可)の双方があります。
バリアフリーへの対応、立地条件、住宅の耐用年限など、細かな採用基準があり、選定委員会が選定を行います。
市が管理している管理戸数は、平成30年度末で431戸、その内50戸が借り上げ住宅、今年度は新たに24戸の予定とのことでした。
現存の市営住宅の更新をしていくには、何億単位の資金が必要です。
民間事業所に建てていただいた住宅を期間を決めて市が借り上げ、住宅に困っておられる方に低廉にお貸しする仕組みは、財政事情の厳しい中、今後の深刻な少子高齢社会にあって、大変有効な事業となるのではないかと思います。














