「地方から考える社会保障フォーラム」で有意義な講義を受講
第17回を迎える同フォーラム(東京)に、防府市議会公明党会派で参加して参りました。
1日め
1.「子どもの貧困ー現状と課題」厚生労働省 子ども家庭局家庭福祉課長 成松英範氏
2. 「障がい者も健常者も自立出来る社会を目指して」厚生労働省 障害保健福祉部障害福祉課 障害児・発達障害者支援室長 山口正行氏
3. 「地位包括ケアの成功例、失敗例に学ぶ」白梅学園大学「小平学・まちづくり研究所」所長 山路憲夫氏
2日め
4. 「2040年から考える社会保障」厚生労働省 大臣官房審議官 伊原和人氏
5. 「地域共生社会を考える 元気人口をどう増やすのか」 中央大学法学部教授 宮本太郎氏
以上、厚生労働省の政策担当者や社会保障の専門家の先生からの講義を受け、そして全国から集まられた議員との質疑応答、意見交換も大変参考になりました。
急速に進む少子高齢化の抱える問題や貧困と格差の拡大、膨らむ社会保障費への懸念等々様々な課題山積の中で、地方自治体がどれだけの取り組みが出来るか、私達議員も現場の声を把握しながら、政策提言等で積極的に発信して行かなくてはならないと思いました。
現在、障がい者ご自身、ご家族からのご相談を数件頂いております。
様々な関係機関の皆さまと連携を取りながら、どうしたら安心してお元気に過ごして頂けるか、悩んでいるところです。
障がい者の方々の高齢化、重症化に伴う問題、8050問題(親亡きあとどうするか)、虐待、就労、経済的な問題に至るまで、本当に深刻な問題がたくさんあります。
今回の講義では、地域共生社会の構築、地域で包括的な支援が必要とのお話しが何度も出て来ました。
寄り添い型の優しい温かい支援の輪が拡がることを願い、私もそのお手伝いが少しでも出来るよう、さらに精進して参りたいと思います。












