ひきこもり支援フォーラムに参加。考えさせられました。
宇部市多世代ふれあいセンターで開催された第3回ひきこもり支援フォーラム・第8回ふらっとフォーラムに参加して参りました。
次第
1.「ひきこもり支援施策の方向性と地域共生社会の実現に向けて」 厚生労働省社会援護局地域福祉課 課長補佐 安西慶高氏
2.「山口県におけるひきこもり支援の施策について」 山口県健康福祉部健康増進課精神難病班 主幹 福田 剛氏
3.「ひここもり支援の現状について」 NPO法人ふらっとコミュニティ 理事長 山根俊恵氏
4.家族会の方、当事者の方を交えてのシンポジウム
5.特別講演 「ひきこもりの対話的支援」講師:筑波大学医学医療系社会精神保健学教授 斉藤 環氏
行政が行おうとしている支援と、ご家族や当事者の生の声を聴きながら寄り添いながらの支援がかみ合うことの重要性を改めて感じました。ご家族や当事者の声をお聴きし「頑張ってください」では解決しない、その先に「一緒に頑張って行きましょう」と言う具体的な実践がなければ、本当の支援にはならないことを教えていただきました。
斉藤 環教授の講演は「不登校とひきこもりの関連性」「社会的ひここもりの特徴」「ひきこもりと対話」「家族の基本的な心構え」「家庭内暴力の対処法」等、一歩進めなければならないひきこもり支援の方策を様々な角度から具体的に示していただいたお話でした。
私も経験がありますが、家族は本当に辛い思いを重ねて、長く暗い先の見えないトンネルにいるような思いでいます。当事者はもっと辛い思いで苦しんでいます。
温かい、そして力強いサポートが、悩んでおられる方々の一筋の光となるよう、願ってやみません。私もそのお手伝いができるよう取り組んで参りたいと思います。




