教育民生委員会 所管事務調査で、防府市社会福祉事業団の各施設と防府市文化財郷土資料館を視察。
防府市牟礼にある「愛光園」「大平園」「なかよし園」、鞠生町にある「身体障害者福祉センター」「わかくさ園」、寿町にある「市文化財郷土資料館」を訪問し、職員より、現状、取り組みなどを説明していただきました。
議員から、問題点、今後の取り組みなど、質問が寄せられました。
市社会福祉事業団の各施設は、いずれも昭和54年から58年に建設され、老朽化も進んでいます。
バリアフリー化も十分でなく、狭さも問題点としてあげられます。
利用者の方々の高齢化が進んでおり、安心で安全な体制が必要だと感じました。場所そのものについても、災害危険区域にあることも、今後の大きな課題です。
歴史資料館は、昭和56年に当初、図書館として開設された建物を平成20年4月より、歴史資料館としてリニューアルオープンしています。
(図書館は平成18年、防府駅前のルルサスに移転)
建物内には、防府の歴史に関する展示コーナーや土器の接合や歴史的資料の整理や調査をする作業スペースがあり、膨大な土器や紙、器具などの資料が保存されていました。
各資料の保存管理のスペースの多さに驚きました。
資料は増え続けているので、今後の保管体制を考えて行く必要性があることがあげられました。
また、せっかくの資料をいかにたくさんの方々に観ていただくか、展示コーナーの充実の声も上がりました。
本日の委員会としての調査を今後の取り組みに活かしていけるように、先ずは6月議会で取り上げられるものから取り上げて行きたいと思います。




