3月25日 3月定例会終了。いよいよ新年度へ。
教育民生委員会の委員長として臨んだ今議会。新年度の予算を中心に、上程された議案に慎重な審議を行い、全ての議案が可決、無事終了しました。
新年度の予算に対して、公明党として賛成の討論をさせていただきました。予算規模は441億9千万円、対前年度比+43億3,600万円。公会堂整備工事と2つの小学校の改築工事が本格化することなどにより、過去最大となっています。
地方創生に向けた効果的な取組の推進、持続可能な行財政基盤への転換という明確な指針のもと、国・県の補助事業の積極的な活用へも視点を置き、「市民生活の安心・安全」「産業の振興」「地域活動の活性化」を重点施策として予算編成されています。
安心して子供を産み育てやすい環境づくりと言うことで、「産前から産後までのサポート事業」「子育て支援活動補助事業」等、国に制度に基づいた「幼児教育無償化事業」、安心・安全な学校生活環境づくりと言うことで、小中学校の普通教室等へのエアコン設置やブロック塀の撤去・改修等々、これらは、多くの市民の皆さまの声を反映したものであり、公明党として主張・提案して来たことで評価。その他「新たな交通サービスの実現に向けた取組」「マンホールトイレ設置事業」「女性向け防災セミナー実施事業」「人財活躍応援事業」「県が実施する救急安心センター事業(♯7119)への加入」国の補助事業である「プレミアム付き商品券事業」等々も同様です。
庁舎建設事業にあっては、国の「市町村役場機能緊急保全事業」の活用や、仮設庁舎建設費ゼロを目指すなどの財政負担の軽減を図る取組がなされ、基本設計の着手へと繋がる道筋が引かれたことも大きく評価。市民の皆さまにとって拠り所となり、防災減災の中枢を担う拠点機能を有す新庁舎となるよう要望もさせていただきました。
いよいよ新年度へ。
予算の執行に当たっては、市民の皆さまの福祉向上を根底に、事業を進めて行って欲しいと思います。

