大道地区 防災講演会に参加しました。
大道地区防災士協議会の主催で、防災講演会が開催されました。
朝から冷たい雨の降る中でしたが、大道公民館には、防災士や自治会長さん他、たくさんの方が参加されました。
大道地区の防災士は23名。
単位自治会は25地区、殆どの地区に防災士さんがいらっしゃることになります。
昨年の連合自治会の総会で、防災士でもある自治会長さんが、「資格をせっかく取ったのだから、地域防災のために協力して、何かしなくてはいけないのでは。」と言われていました。
本日の講演会は、防災士の皆さまの熱心な思いが実った形のひとつだと思います。
大道地区の防災の現状や、小学校通学路の防災点検の活動報告等に続き、「南海トラフ地震が起きたら」と題して幸坂総合教育研究所 代表でいらっしゃる幸坂美彦氏の講演が行われました。
幸坂代表は、「大道の脆弱性を知ること、例えば、海に近いこと、海抜が低いこと、崩れる山がが近くにあることをしっかり知らなくてはならない」と力説され、と同時に「ここに住む人が、防災のことを本気で考えていないのでは❗️」とズバリ。
また、「災害から命を守るために大切なのは、「自助」が70%、「共助」が20%、「公助」は当てにしてはいけない」とも。
日頃から、ひとりひとりの心掛けが大切、出来ることを積み上げて行くことの重要性を訴えられました。県内及び周辺海域の主な活断層についても詳しく教えて下さいました。
大変、有意義な講演会に参加させていただき、本当にありがとうございました。


