乳がん集団検診のお知らせ
広報編集委員会の委員です。
防府市成人式
議場でコンサート
「障がい者に寄り添う」と言うこと
障がい者である私の従兄の話をさせていただきたいと思います。
まだ60代前半、心臓機能障害と肢体不自由、視力低下もあると言うことで、障害者福祉サービスを受けながら一人で暮らしています。
若い頃は、他県の施設で印刷の仕事をしていました。
仕事を辞め施設を出て、一人で暮らしてみて、障がい者に対する社会の厳しさ、冷たさを痛いほど感じたと話してくれました。
「街中で転んでも誰も助けてはくれなかった。起き上がることが出来ず、四つん這いで移動した。涙も出なかった。こんな経験したこと、ないじゃろ‼️」
胸をえぐられる思いでした。
「出来ることは何でも自分でする」が口癖の従兄が60を越え、体力の急速な衰えと闘っていました。
それに伴う「不安や孤独をどうして良いか分からない」とも。
「一緒にガンバろね」と従兄を見送りました。
これからも「障がい者に寄り添う」と言うことを従兄から学んで行こうと思います。
買い物支援「移動スーパー」
「毎週来てくれるんよ。助かっちょる。」
食料品や、ちょっとした生活用品を乗せて、軒先まで来てくれるそうです。
スーパーも遠く、足が悪いお母さんは、袋いっぱいのお買い物。
私が小学生の頃のことを思い出しました。徳地町(現在山口市)の祖母宅に遊びに行った時、何曜日でしたか、3時頃になると、広場の方から軽快な音楽が流れ、買い物かごを手にしたおばさん達が次々にそのトラック周辺に集まります。
トラックには、食料品がところ狭しと並べられていました。
「お店」の主は、元気なおじさん。集まったおばさん達との賑やかな掛け合いの情景まで何となく覚えています。
私も、そこで祖母に氷菓子を買ってもらうのが本当に楽しみでした。
昭和40年代のお話です。
この頃の便利で優しい仕組みが、現在、市内のあちらこちらに広がっています。
さらに進む高齢社会、お買い物ひとつとっても、声を掛け合い、助け合い、喜んでもらえる優しい仕組みがさらに構築されることを願っています。
各業者の皆さま、本当にありがとうございます。











