行政視察で、大分市へ 2月8日
「大分市ロケーションオフィス」について調査。
大分市内において、映画・テレビ番組・CMなどの撮影が円滑に進むようにサポートする組織の事で、平成18年4月に開設されています。会長は、市長。商工会議所や観光協会、ホテル旅館業協同組合、バス協会、タクシー協会、地元テレビ放送局などと連携を取りながら、事業を進めておられます。担当事務局は、商工労働観光部観光課 シティプロモーション担当班。
このようなフイルムコミッションの事業を展開している自治体は全国に100程度。映画撮影などを誘致することによって、地域の活性化、文化振興、観光振興、経済振興を図ることが出来るという事でした。
具体的には、自治会、企業、学校などの協力で、まちと一体になっての作品づくりができ、思わぬところから、街の魅力を再発見と言う効果もあり、地域の活性化につながっているという事でした。映像となれば、作品として記録・保存でき、文化の振興につながり、選択された場所は、ロケツーリズムとして観光振興につながり、ロケ関係者の滞在による経済効果も生まれているそうです。
写真は、大分市役所での研修風景と、ロケに使われた「大分銀行赤レンガ館」や昭和初期に創業された老舗商店街。





