歯・口腔の健康づくりシンポジウム
山口市にある山口県健康づくりセンターにおいて開催された、「歯・口腔の健康づくりシンポジウム」に参加して参りました。
明海大学 学長であり、歯科医師の安井利一先生による「美しく健康で心豊かに生きるために」と題しての講演は、大変参考になりました。
概要ですが、
「口の役割は、食べるためだけでなく、運動するため、話し、表情を作るため、身をこなすために必要。それも「美しく」と言いたい。
「フレッチャーリズム」と言う噛む健康法がある。とにかく自分の口で食事を摂る事、しっかり噛む事が重要。日々できる事、例えば、飲み込む前にもう10回噛むとか、歯応えのある物を食べる、一口食べたら箸を置くなど…取り組んでほしい。
高齢者は、特に食べる事に興味、感心をもつ事。その積み重ねによって、衰えた体力が戻り、顔色も良くなったと言う実例がある。
噛み合わせがしっかりしている人は、動きも良いと言うデータがある。
歯周病は、あらゆる病気に関係してくる。歯磨きの重要性、定期的な歯科検診の重要性を知ってほしい。健康寿命が平均寿命に近づくよう我々も頑張って参りたい。」
との事でした。
写真は、山口県歯科医師会のイメージキャラクター、「なつみん」です。
夏みかんの帽子を被り、歯ブラシを持っています。
一緒に写っているのは、「なつみん」のデザイン者です。たくさんの応募者の中から選ばれました。(実は、姪なんです。びっくりしました。)

