避難訓練コンサート
きょうは、「市民防災の日」です。
平成21年7月21日、防府市を襲った豪雨は、19人の尊い命を奪いました。
改めてご冥福を心からお祈りいたします。
防府市にとって、忘れてはならない日、語り継いで行かなくてはならない大切な日です。
今年は、アスピラートにおいて「避難訓練コンサート」が開かれました。
国土交通省及び山口県による豪雨災害に伴う砂防事業完了の報告の後、市内小中学校の児童生徒による防災標語の入賞作品発表・表彰式が行われました。
そして、防府市出身の国際的ピアニストである原田英代さんによるコンサート。
あらかじめ、地震を想定しての避難訓練の説明を聞き、いよいよ演奏開始。
分かっていたものの、突然の爆音(録音)にはっとし、身を屈めました。
スタッフの誘導で避難場所である駅前の駐車場に移動しました。
写真は、避難訓練終了後の講評の時のものです。避難訓練終了後、再び演奏会スタート。素晴らしい演奏に酔いしれました。
砂防事業は完了いたしましたが、避難訓練や防災意識の啓発、子供達への防災教育など、ソフト面の充実が今後重要になって来ます。
この事を強く感じた1日でした。

