好きな絵を聞かれると「雪舟の国宝 四季山水図(山水長巻)」と答えます。毛利博物館の「特別展 国宝」を隙間時間で鑑賞。国宝4点と重要文化財多数を間近で、時間によっては展示室に1人で閑かに鑑賞できるのがここの魅力。とくに「四季山水図(山水長巻)」は、京都国立博物館で開催された「国宝展」でも、抜群の人気。長さ16mの長巻に、春から始まり冬で終わる四季の山水の変化を、雄大な構図で、と言われていますが、雪舟が今の時であれば、きっと動画やPCを駆使して、作品を制作しただろうなと思いながら。長い絵の中にテンポがあり、とくに、浜辺の風景部分が大好きです。時間が許す限り、何回も横に移動しながら、見てしまう。じっくりと鑑賞している女性の方も。山口県内の国宝9点のうち、防府市内は5点(阿弥陀寺1点とここ毛利博物館4点)。これが、防府市の魅力です。この「特別展国宝」は、国宝4点を見ることができます。12月2日(日)まで。ぜひ、おいでください。

毛利氏庭園の紅葉も今週末まででしょうか。観光客も写真撮影されていて、まだ、散り初めていない木もあります。もう季節は冬ですが、私にとっては、今年初めての紅葉狩りでした。












