母校・華西中学校で「琴」の音楽の授業。「萌えぎ会」の中山先生をはじめ10名の方のボランティアにより、ご指導を頂きました。なんと今年で8年目となります。生徒一人一人にお琴も用意して頂き、女子も男子も「さくら」を1時間で、見事に演奏。普段は活発な生徒も、真剣に演奏し、演奏後はみんな笑顔に。コミュニティ・スクールの地域連携で、日本文化と触れる素晴らしい機会に。私もコミュニティスクールの学校運営協議会会長として参加させて頂きました。お世話になりました。ありがとうございます。春はまだ先ですが、教室から「さくら」の生の琴の音色が聞こえてくるのは、本当に素晴らしいと思います。おかげさまで、このような授業を通し、生徒も先生ではない地域の方々とのコミュニケーションで成長したりなど、いわゆる「地域力」で、生徒が成長しています。
コミュニティスクールを推進しています。

「響け!防府ハーモニー全国大会出場記念コンサート」。今年度、吹奏楽で全国大会に出場した防府市内の小中高等学校(中関小・松崎小・桑山中・華陽中・防府西高校)の実力派5校を一堂に集めての贅沢なコンサート。全国トップレベルの音を、地元の満員の客席で演奏。ありがとうございます。私としても小学校で応援していた児童が立派な中学生に成長していたり、同じく小学生から応援してきた生徒さんが今回高校3年生最後のコンサートとして全力で演奏したり、小学校のPTA会長時代に大変にお世話になった先生が、今年全国1位を受賞された素晴らしい吹奏楽の音色を防府市公会堂で響かせてくださったり、特別なコンサートになりました。元気になりました。「音の哀楽をもって国の盛衰を知る」ですね。

寒風の中、麦の若芽が出ました。こちらまで、うれしくなってくる。
「(おじさんは)寝起きなの?」と女の子。「昨日も仕事で深夜まで遅かったからね」と私。「また、見抜かれたな(笑)」とみまもり隊の連合自治会長。女性は世代を超えて、するどい。
朝の子どもたちと見まもり隊の地域の方との短い出会いにも、さまざまな事がある。
ある時は、家を出るときに何か家族に叱られたようで、泣きながら来た子も。自治会長お2人が、小さな小学生の両脇にしゃがんで、一生懸命励まされたことも。あたたかな、いい風景でした。
ある時は、女の子が何もない道でなぜだかこけてしまって、打ち所が悪く血だらけになって泣いていたので、学校と家族に電話して、教頭先生が来られるまで、励ましたことも。地元のおじさんも、おばさんも動く。親への連絡で、学校まで駆けつけたこともあった。
ある時は、私の目の前にトラックが停まって、「後ろの登校班が停まっている」と指さされ、「ありがとうございます」と言って、現場へ走って駆けつけたり。
時々、いろいろなことが起こることもあるが、自分たちが現役の小学生時代も、いろいろあって大人に助けてもらったような記憶がある。今、献身的な「みまもり隊」など、多くの地域の方々のおかげで、コミュニティ・スクールの地域連携の姿がここに。
この「若芽」のように、すくすくと伸びて欲しい。
今朝も、地域の方々と、地元の今日の動きや明日が本会議初日とか世間話をしてから、次の立哨へ。今日もスタート。

「子どもたちから学ぶ」。朝、1人の男の子が、低い低音で、額にしわを寄せて「おはようございます」とかわいく挨拶。「知らないと思うけれど、なぜ森進一みたいな挨拶なの?」とたずねると、「河村のおじさんの物まね。そっくりでしょう」とのこと。そういえば、最近忙しくて、笑顔がなかったかもしれないと反省。
別の場所に立っていると、1人の女の子が、上半身を「気をつけ」のまっすぐの姿勢で、奇妙な格好で歩いてきて、「おはようございます」。続けて、笑顔で「これ、おじさん(の物まね)」という。そうか、周りには、そんな感じに見えるのかと反省。大人はともかく、子どもたちは、遠慮がない。子どもたちに学びながら、頑張ります。しばらくはこの2人は続きそうだが、「河村のおじさんの物まね」が小学生登校班全体に広がらないようにと思いながら。それより、交通安全をしっかりとね!
写真は、美しい地元の朝。

母校の中学校の授業参観。学校運営協議会会長として出席。教室をゆっくり回らせて頂く。教室に入るとき、出るときにも、きちんと頭を下げる。教室後ろに行くと、小学生時代から、知ってる生徒さんが、授業中にもかかわらず、こちらに小さくペコリと挨拶。こちらも、小さくペコリと挨拶。「小学1年生から毎朝挨拶していた生徒も、もう中学生かぁ」と懐かしく思いながら、授業を一緒に聞き、生徒の様子を見させて頂く。
そういえば、小中学校で教室をまわることも、サラリーマンの私は、最初は勝手がわからず、授業の進行も自分の頃と違うし、教室の立ち位置さえ慣れていなかったが、おかげさまでPTA会長時代から10年以上経験して、少し慣れてきました。多くの学校の校長先生方や地域の先輩に教えて頂いたおかげです。学校の設備もあわせて見てまわる。
今の時代は、地域で支えるコミュニティ・スクールとして、保護者だけではなく、地域の方への授業公開も積極的。この学校も「自分の町の学校」として、学校も生徒も、地域があたたかく見守り、育てていくことが、将来の地域の発展だけではなく、日本の未来、世界の未来につながると思いながら。






