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バックナンバー 2018年 9月

地元の防府商工高校主催の「第16回天神まちかどフェスタ」。雨の中、ケーキやドリンクなどの販売展示等も賑わっていましたが、機械科の展示に注目。2012年に機械科が新設されて、6年目。写真は、遊星歯車機構。四輪駆動車のセンターデフや、THS採用のハイブリッドカーなどで使用されている歯車機構。このフェスタは、2003年に文科省のみんなの専門高校プロジェクトとしてスタートして、今年は第16回。すっかり、地元でも定着した秋のイベントへ成長しています。がんばれ!地元高校生!

ほうふ市民活動フェスタ2018(残念ながら9月30日は中止)に参加。多くの方が参加されて、ルルサスは大勢の方でいっぱい。たとえば、シンクロナイズネットさんとは、男女共同参画の推進について語り、さわやか防府さんとは、介護保険では対応できない多様なニーズに応えるための「近隣助け合い時間通貨」について語りました。写真は、「助け合い」と「時間通貨」のカード写真。
ますます多様な社会へ。どうしても行政サービスでは、公平性などのために画一的になりがち。一人一人に対応できない多くの点を、市民活動団体の様々な活動が、補っています。市民活動団体を応援しています。

「世界バレー」開幕。今までは関心は日本チームだけでしたが、地元の防府市がセルビア共和国の東京五輪ホームタウンとなり、様々なイベントでセルビア共和国とセルビア女子バレーボールチーム(世界ランク3位、リオ五輪銀)を知り、目の前で公開練習を見て応援していると、女子バレーもだんだんと詳しくなり楽しくなります。今日は、日本はアルゼンチンに、セルビアはドミニカ共和国にそれぞれ勝利。東京五輪へ、さらに盛り上げていきたい。地元ソルトアリーナでの公開練習で迫力あるプレーを見た、セルビアチームのJTマーヴェラス所属「ミハイロ・ヴィッチ選手」の世界バレー紹介ページはこちら
写真は、地元の防府市立華西中学校 女子バレーボール部が、セルビアチームの監督さんに指導していただいた時に頂いたサインボール。世界トップレベルの監督さんに教わる機会を与えていただき、華西中学校 学校運営協議会 会長として、心より感謝しています。
なお、セルビアチームの監督さんに指導された記事と写真が、山口新聞に掲載させて頂きました。こちらです。

防府市緑化祭「花とみどりの祭典」。傘の花もさいています。まだ遠くの大型台風24号の影響で、生憎の雨でしたが、多くの方とごあいさつしました。明日は台風接近で、中止。防災士として、連絡を取り合っています。

「みなさん、こんにちは!こちらは、公明党です」防府市内各所で公明党の街頭演説。山根祐二市議、高砂朋子市議とともに、会期中の9月議会について、市民目線、現場目線での様々な実績や取組をご報告させて頂きました。たくさんの手を振ってのご声援、ありがとうございました。お車の中からもありがとうございます。感謝申し上げます。

公明党防府支部会を開催。県議会、市議会の様々なご報告や実績のご紹介、「100万人訪問・調査運動」の結果のご報告並びに調査結果からの一般質問、石丸典子県議、山根裕二市議、高砂朋子市議と私・河村がご説明しました。(私は記録係で映っていません。)また質問コーナーでは身近な話題にお答えしました。ありがとうございます。頑張って参ります。

セルビア共和国女子バレーボールチームの練習が公開。世界ランク3位、リオ五輪銀の実力チーム。多くの市民の方が見学。バレーに詳しくはありませんが、常に声を出してコミュニケーションをとっていること、無駄な時間がないことを感じました。9月22日からの合宿も、明日9月26日18時からが最後の防府での練習。27日には、世界バレー試合会場へ出発。中学生も観覧していましたが、世界トップレベルを間近で見ることができるのは、幸せです。選手の顔も覚えてきました。セルビア共和国のホストタウンとして、東京五輪へ向け、さらに盛り上げていきたい。

今日の公明新聞2面。環境省が冊子「災害、あなたとペットは大丈夫?人とペットの災害対策ガイドライン<一般飼い主編>」を制作と報道。地元の防災士での避難所運営訓練などで、必ず課題となるのがペットの扱い。いつも議論に。さっそく、環境省の資料をダウンロード。災害に備えて準備、災害発生時から1週間までの同行避難の流れをフロー図で示すなど、内容がわかりやすく、本当に待っていた資料です。ペットと暮らしている方は、「平常時に飼い主が行うべき対策」などは、必見の資料だと思います。
公明党は衆議院予算委員会等で、避難所を運営する自治体の備えや飼い主の心構えを促すように訴えてきた。地域の現場にとっては、ありがたいです。
環境省の冊子のダウンロードは、こちらから。
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h3009a.html

防府市はセルビア共和国のホストタウン。女子バレーボールチームがメキシコとの練習試合。隣からも、「すごい!」との声。世界ランク3位・リオ五輪銀のセルビアチームを間近で見られるのは、幸せです。うれしいことに、明日は中学生対象のバレーボール教室も開催。東京五輪へ、地方から、セルビア共和国との交流を、さらに盛り上げていきたい。

スローガン「つき進め 勝利の道へ 全力で」。母校の防府市立華城小学校運動会にコミュニティスク-ルの学校運営協議会委員として出席。最後まで、全力で頑張った858名ひとりひとりの児童に感動。今朝の交通立哨の時に「リレーの選手なんだ」とか「赤組なの」と小声で話してくれた児童のすがたも思わず探しました。PTA役員の皆さま、地域の皆さま、大変にお世話になりました。本当にありがとうございます。写真は、最後の競技、全力の紅白対抗リレー。素晴らしいスローガンの姿でした。

河村たかしTwitter
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