menu
menu
バックナンバー 2018年 7月

7月度の華城(はなぎ)小学校・学校運営協議会に出席。「ふるさと華城を愛する子どもの育成」のテーマで、学校の先生方と地域の学校運営協議会委員が、8つのグループに別れてディスカッションし、最後に発表。グループでは、子ども達、地域、学校のこと等をフリートーク。会長さんからも言われましたが、熟議した内容も良かったのですが、先生方とよく知り合えて良かったです。どのグループも熱心な議論でした。
地域と学校が子ども達のためにスクラム組むのが、大切ですね。これがコミュニティスクールの姿。
地域力を学校へ!!
お疲れ様でした。ありがとうございます。
写真は、掲示板の貼られた児童の力作ポスター。これを見て、夏も「働きます」!

台風12号が通過し、雲が多く、爽やかな風がある朝。ひょうたん公園のラジオ体操。地域の方々と約20名の子ども達が参加。隣の自治会長さんが用意した2つのお立ち台。この小さな工夫で、子ども達がジャンケンで、毎朝2人が前でラジオ体操をします。4歳前の女の子も積極的に参加。朝から元気をもらいます。
地元では、2人の自治会長さんが中心となり、子ども達のために様々動かれます。子ども達と大人で、コミュニケーションがとれているので、挨拶も活発です。地域で育てることの大切さを学びます。応援しています。

7月度の公明党防府支部会をあらためてご紹介します。まず、高砂朋子支部長の議会報告や実績紹介等の後、私の方から話題の「公明パンフ(お役立ちハンドブック)」を皆さんと一緒に内容の確認をしました。1ページ毎に主な内容の確認とどのような方に役立つかなど。最後に全員で「認知症の簡易チェック」にも挑戦しました。会場内では、ページ毎にあらためて熱心に読まれて確認される方も。引き続いて、山根祐二市議より、市の認知症対策の紹介を。公明党の実績などもあわせてご紹介しました。最後に、石丸県議より、県議会報告の他、公明パンフをさらに深めてご紹介し、対話の夏へ出発しました。「公明パンフ」は、役に立ちますと好評です。ありがとうございます。
なお、YouTubeの公明党チャンネルも支部会で上映し、便利な「公明アプリ」もあわせてご紹介しました。

私事ですが、台風12号が近づくため、家の木の枝々が屋根瓦と接しているため、木の枝を切り落としました。前回の強風時に、枝が瓦をこするような音を聞いたので。この辺りの古くからの農家は、「家の周りに木」というのが多いようです。家が密集していないので、強風を家に直接受けるからだと思います。それぐらい、風が強いということ。明治29年築のわが家も古い木が北側に何本かあります。ここ数年なかなか自宅の手入れをする時間がなく、伸び放題に。時間をとり、4年ぶりに高さ約4メートルの一番太い木に登り、枝を落としました。飛びやすいものを整理したり、台風対策。市内もまわりました。どうか被害がないように。とくに、大変な豪雨被災地の被害がないように祈っています。写真は、ハシゴを降りたら、ちょうど頭上を、空自のT-7プロペラ練習機がブーンと通過したので、撮影しました。台風接近の影響でしょうか今日も暑い日でした。台風12号の東から西の変な進路は、要注意です。

「防府観光コンベンション協会設立並びに羽嶋秀一会長就任を祝う会」に出席。写真は、左上から時計回りに、感謝と観光振興への決意を述べられる羽嶋秀一会長、来賓紹介された公明党石丸典子県議、来賓の池田豊防府市長、正司尚義山口県スポーツ文化部長。防府観光協会は、今年度から、会議、シンポジウム、スポーツ大会等「コンベンション」誘致するために大胆な組織改革がされました。私も昨年、フィルムコミッションやシティプロモーション等を一般質問しましたが実現する組織が誕生し、今後へ向けて様々な動きがあるようで、楽しみです。応援しています。

公明党防府支部会を開催。県議会・市議会の様々なご報告や実績のご紹介、便利な公明パンフ・公明アプリ等について、石丸典子県議、山根祐二市議、高砂朋子市議と私がご説明しました。また質問コーナーでは身近な話題にお答えしました。多くの貴重なご意見ご要望、本当にありがとうございます。頑張って参ります。

山根祐二市議、高砂朋子市議とともに公明党の街頭遊説を防府市各所で開催。「100万人訪問・調査」運動などを通した公明党の現場第一の取組や生活・福祉・教育などの市議会の一般質問や身近な実績のご紹介などを、ご報告させていただきました。暑い中、手を振ってのたくさんのご声援、本当にありがとうございました。「頑張って!」のご声援、ありがとうございます。

お元気でしょうか。連日の猛暑。さすがに今日も暑く、動きやすくするために「幸せます」ポロシヤツ(防府市役所の正式なクールビズの一つ)で、ハンドタオル持参で、市内を回りました。
「幸せます」は、防府の地域ブランドです。「幸せます」は、山口県の方言で、「幸いです。うれしく思います。助かります。ありがたいです。」の意味です。山口県立防府商工高等学校から、2010年7月に「幸せます」に「幸せが増す」という意味も付け加え、防府の地域ブランドとする提案が防府商工会議所に行われたのが、スタートとなっています。地域ブランド「幸せます」を応援しています。

地域の方と約20名の子どもたちとラジオ体操。夏の太陽に照らされた、長い子どもたちの影が伸びています。夏休みの宿題がたくさんあるとか、楽しく会話しながら。地域の子どもたちの育成は、地域の手で。私もコミュニティスクール(学校運営協議会)を中心に、地域ぐるみの育成を推進しています。写真は、ラジオ体操の歌を歌っている時。

今日は、地元の水利会の川さらい。都市部の方に説明しますと、農家の用水路の大規模な溝掃除のようなものです。今日はゴミが多かったですね。雲があり、蒸しましたね。少し歩くだけでも、汗をかきます。「先日は、お世話になりました」一緒に汗をかきながら、地域のことなど様々なことを話しながらの作業は、地域コミュニティとしても大切な時間です。暑い中、大変にお疲れ様でした。ありがとうございます。

熱中症対策で、ゴクゴクタイムを終えて、再び作業へ。
川浚い全体IMG_20180722_232443_461
その途中で見つけた、大きなスッポン。「去年は2匹もいたよ」「流れてきたのかね」しばらく、地元の方とスッポン談義も楽しい。今日は、暑い日でした。お疲れ様でした。スッポンは、そのままそっとしておきました。
川浚いスッポンIMG_20180722_202718_993

河村たかしTwitter
公明党広報Twitter
モバイルQRコード
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方は画像を読み込んでいただくことでモバイルサイトにアクセスできます。
サイト管理者