給食指導の現場を視察 栄養教諭の早期配置に全力を
広島県では現在、国の食育事業の実施要綱を受けて、実践校として指定を受けた3市の公立6小中学校で、学校における食に関する指導推進や正しい食習慣の身につけ方、家庭や地域(生産者)との連携などについて研究が行われています。私と田川寿一、日下美香の両県議、そして米津欣子市議は17日、その実践校の一つ、
この日、学校給食スタートを前に開かれた新1年生対象の「給食前指導」を参観しました。学校栄養職員の栗本淳子さんが調理員の紹介やメニューを披露するとともに、牛乳が毎日出る理由や、食事のマナーなどについて楽しく、丁寧に紹介していました。
同校では昨年1年間、食育・体験授業の一環として、生活科や総合学習などの時間に野菜や味増づくり、お好み焼きなども学習に取り入れました。
その成果について、中本校長は「自分で作った物や、皮むきした野菜などが食材に出てくると、家庭に帰っても給食について話題が上るようになり、関心が高まってきた。」と評価されていました。実際、03年度に6.2%だった給食の残食量が05年度には4.4%に減少しており、食生活の改善につながっていると見ています。
私たち公明党は、現在未設置の広島県に対して、早期に栄養教諭の学校への配置を進めていくように全力を尽くしていきます。
