地方議会定例会から
食品ロスの削減、
豪雨災害伝承館活用を主張
広島市議会 石田、碓氷議員
(12月23日付 公明新聞)
石田祥子議員は、食品ロス削減に向けて「まだ食べられる食品を必要とする人に届ける活動では、主に一定の消費期限が残っているものに限られる」と指摘し、必要な団体がスーパーの店舗に直接取りに行く事例などを挙げ「消費期限の短い食品も有効活用すべきだ」と訴えた。
市側は、小売店と食品が必要な人をつなぐサービスについて「他都市の事例を参考に検討している」と応じた。
碓氷芳雄議員は、今年9月に開館した市豪雨災害伝承館に言及。「若い人たちの防災意識を高めることも伝承館の大切な役割の一つだ。全国から訪れる修学旅行生向けに、平和学習と併せて防災学習をメニューとし、伝承館を活用してはどうか」と提案した。
これに対し、市側は「原爆被害からと自然災害からの、広島の二つの復興について学べ、修学旅行がより有意義になる。積極的に周知拡大を図る」と述べた。












