砂防堰堤整備などについての国県市合地元同説明会
砂防堰堤工事の現地説明会(国土交通省)
各国首脳の広島訪問実現についての要望
梅林学区避難訓練
広島土砂災害発生から6ヶ月
広島市消防出初式
広島土砂災害2か月後の課題・要望。住民懇談会・現場訪問。(山本博司参院議員ブログより)
【山本博司参院議員ブログより】
今回の土砂災害で最も被害があった安佐南区八木地域へ栗原俊二県議・碓氷芳雄市議と訪問。被災にあわれた方々との住民懇談会で現在の課題や要望を伺いました。(下記内容)
1. 今後豪雨の不安、対策がどうなるのか?特に砂防ダム建設の時期。また完成までの対…策について。
2. 自宅が全損し、現在民間の住宅に住んでいるが、3か月後には出ていかないといけない。住居や今後の支援は?
3. 八木8丁目では、他の地域と比べレスキュー支援が遅く、土砂に埋もれ亡くなった方が多くいた。私も土砂に埋もれて怪我をしながら自力で脱出した。的確な被災状況を今後の防災に役立ててほしい
4. 避難所では被災情報等の情報が提供されていたが、避難所から自宅や仮の住居に移ると情報が極端に不足。被災者への情報提供を行政・自治会等も含め対応してほしい。
5. 砂防ダム(建設中)で助かった地域と治山ダムを乗り越え、ダムの壊れた大きな石が真っ先に落ちてきた地域があるが、治山ダムと砂防ダムはどう違うのか?など等様々な質問・意見・要望が出ました。
懇談会後、壊れた治山ダムや被害の復旧中の現場を案内いただき、意見交換いたしました。今後、市政で出来る事、県・国で対応する事の役割りを明確にし、一刻も早い復旧と共に安心できる災害対策を進めてまいります。
※【砂防ダム】
・砂防ダムは、小さな渓流などに設置される土砂災害防止のための 砂防設備のひとつで砂防法に基づき整備され、一般のダムとは異なり土砂 災害の防止に特化したもので、川の土砂を下流に流さないようここで貯めるダム。国交省が所管。
※【治山ダム】
・治山ダムは、森林法の治山事業内容に基づき設置されるダム様式構造物のことで、林野庁が所管。河岸・山腹の浸食を防ぎ、土砂の流出を減らすことで、上流の森林を保全したり、緑地や森林を造成したりする目的で設置されるダム。
被災地の現状・要望等(山本参院議員同行)
10月25日、山本博司参院議員(参議院災害対策特別委員会理事)に広島での時間を作って頂き、栗原俊二県議と共に安佐南区内にて、現場の現状や今後の課題等についてお伺いしました。
午前中、緑井8丁目の「うつろ木」へ。西村さんご夫妻から災害発生後からこれまでの取り組み、店舗経営者・借家オーナーへの支援が全くない現状、今後の店の再建についての課題、国への要望等をお聞きしました。改めて法律・行政の規定と現場の間にある大きなずれを感じました。
その後、阿武ノ里団地、八木ケ丘団地、八木6丁目に。ボランティアセンターが活動の縮小を発表したことにより、広島はもう大丈夫との誤ったメッセージが流れているとの指摘。被災家屋の解体作業等はまだ続いており、人手はまだまだ必要で災害は終息していないにもかかわらず、報道に触れた人がなんとなく広島の災害はもう大丈夫のように受け止めていることへの強い指摘や、被災家屋修繕への支援の在り方などの要望を頂きました。
山積する一つ一つの課題に対し、国・県・市で連携しながら、少しでも改善し前進できるよう努めていきたいと思います。














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