広島市議会9月定例会一般質問(9月24日)
9月24日、広島市議会9月定例会の一般質問に立ちました。
今回私は、①被爆の実相を伝える事業の取組について②災害からの復興と安全なまちづくりの推進について③公立図書館機能の拡充について④安佐動物公園の再整備についての4項目について、質問しました。
一つ目の「被爆の実相を伝える事業の取組について」は、市が平和記念資料館の観覧料を引き上げ、その増収により被爆の実相を伝える事業の拡充を図ろうと考える中で、平和首長会議を通じた若い人たちの交流や、民間の被爆建物の保存策について、市の見解を質しました。
特に、被爆の実相を伝える貴重な財産である被爆建物が、所有者のコスト面での課題を理由に保存が困難になっていることについては、国とも連携した支援の必要性を訴えました。
松井市長からは、「平和記念資料館の観覧料の引き上げ増収分に相当する額を、負担して頂いた皆様の平和への思いとして基金に積み立て、被爆の実相を守り、広め、伝える事業の拡充に当てていきたい」との答弁があり、今後、平和首長会議を通じた若者の交流や民間被爆建物保存のための支援の拡充を進めていきたいとの見解が示されました。
次の、「災害からの復興と安全なまちづくりの推進について」は、昨年8月に発生した広島豪雨災害からの早期復興を進める上で、被災者から直接お聞きした課題や、今後市として二度と災害による犠牲者を出さないための取組について質問しました。
これからも一人一人の声をしっかりと行政に届け、一日も早い被災地の復興と安全なまちづくりの推進に努めて参ります。

















