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バックナンバー 2012年 5月

5月4日、雨の中、青年局のメンバーと平山市議・小田桐市議・工藤市議・渡辺町議と私の5人の議員にて署名活動とともに街頭演説を行いました。

公明党の憲法に関する考え方は、現行憲法の骨格をなす「恒久平和主義」「基本的人権の尊重」「国民主権主義」の3原則は、人類の英知というべき優れた普遍の原理であり、公明党は、決意新たに、平和・人権・民主の憲法精神を国民生活と日本社会の隅々まで定着させ開花させる闘いに全力を尽くしてまいります。

公明党は、憲法改正について、現憲法は優れた憲法であり、憲法3原則を堅持しつつ、時代の発展とともに提起されてきた、環境権や人権の拡大など付け加え補強していく「加憲」が最も現実的で妥当であると考えています。ちなみに、東日本大震災によって、現憲法には国家的規模の環境保全がうたわれていないとの声が高まっており、「加憲」の対象としての環境権は現実味を増していると言えます。

本日の公明新聞3面「波紋」に掲載

4月16日の公明新聞に掲載していただいた、武道必修化における柔道用畳の総点検を行い、老朽化した畳の交換を行っている内容の記事に関して、全国的に畳の総点検・更新への強い要望が掲載されていました。私自身、全国的な展開になっていただけばと思っております。

 

 

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弘前市 外崎勝康
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