川崎市議団としての視察調査へ、熊本市及び鹿児島市を訪問させて頂きました。 前者は2016年の熊本地震(2回に渡る震度7)から未だ復興途中。特にマンホールトイレの活用について、その有用性を確認すると共に、”明日は我が身”との教訓を得て参りました。 また後者は国内屈指である市立病院の成育医療センター、救急救命センター等で救命率向上の取り組み現場(ドクターヘリ出動)を確認する事が出来ました。 今後の防災減災対策を更に推し進めるべく、政策に反映させたいと思います。
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