昨日、「車いすダンス」を通して障がいを持つ人が、文化芸術活動の新たな職業創出できるようにサポートをしている「ジェネシスオブエンターテイメント」の代表とダンサーが、公明党市議団を訪問されました。学校講演会活動や文化芸術活動を全国で展開し、障がいのある人とない人の「共生の生きがいづくり」に取り組んおられます。

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坪田代表(左から5人目)と安藤ダンサー(左から6人目)が訪問

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