国立がん研究センターは本日、2016年に新たにがんと診断される患者は101万200人、がんで死亡する人は37万4千人になるとの予測を発表しましたが、検診による早期発見・早期治療で9割以上の人が治り、がんはもう不治の病ではない時代になってきました。本日、市内中学校において3年生を対象に「がん教育」がおこなわれ、がんについての正しい知識を市立ひらかた病院の医師から講義を受けました。

715

コメントは受付けていません。