「無秩序なハトへのエサやりは、真の動物愛護ではなく、異常に繁殖したハトが最終的には、害鳥として位地づけられ人間との良好な関係が保てなくなってしまう」ことから、「ハトにエサをむやみに与えない」という市民の規範意識を確立していくことが重要な取り組みであると主張し続けています。要望しておりました「ハトにエサをむやみに与えない」啓発看板が、先日、岡東中央園にも設置されました。

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