バックナンバー: 2012年 1月

今日は二十四節気のひとつ、大寒。

寒の内で、最も寒い時期です。

凍り豆腐、寒天、酒、味噌など寒気を利用した食物の仕込み時期。

天気予報でも、来週から厳しい冷え込みとのこと。

万全の体制で、乗り越えたいものです。

くれぐれも、ご自愛下さい。

「高度な技術力」や「高品質・低コスト・短納期」などを誇る大阪府内の

優れた「ものづくり中小企業」を顕彰する大阪ものづくり優良企業賞

表彰式典が今日、エルおおさかで行われ、優良企業賞が府下47社

の企業に贈られた。そのうち枚方市企業は、浪速工業㈱をはじめ

計4社が受賞。大変におめでとうごさいます。

大阪の元気!“ものづくり” をこれからも広く内外にプロモートして

いかれることを期待します。

カラカラ天気で乾燥注意報が続いています。

このため野菜の高騰静電気によるパソコンの故障、

女性のお肌のカサカサなど、影響が出ているようです。

野菜は1.5~2倍の高騰とか。

キャベツは雨が降らないので成長が止まりいつもより小ぶりのようです。

パソコン修理は、2割増しとか。

USBメモリーなどをパソコン本体に差込む際、指から静電気がパソコン

に流れ基盤がショートするようです。

今日、久しぶりに雨が降ってくれました。恵みの雨になればと願います。

午後から雨の中、府の選管に総支部会計の収支報告書を提出してきました。

そのあと、大阪市内の企業を訪問し、家路につきました。

この冬もインフルエンザが流行しています。

インフルエンザかなと思ったら早めに医師の診断を受ける

ことが一番ですが、日常生活での予防も欠かせません。

日常生活でできる予防法として

  1. 栄養と休養を十分にとる
  2. 人ごみを避ける
  3. 適度な温度、湿度を保つ
  4. 外出あとの手洗いとうがいの励行
  5. マスクの着用

まだまだ寒い日が続きますが、体調管理をしっかりとして

元気にこの冬を乗り切っていきましょう。

寒中お見舞い申し上げます。

大峰南町を通る国道307号線の一部が

凹凸が激しく、大型車両が通ると騒音や

振動で悩まされるとの声を頂き、府土木

に補修を依頼。先日、早々に補修が終

わり依頼者の方から、喜びの連絡を

頂きました。

全国大会準優勝に輝いた、東海大仰星高校ラグビー部の祝賀報告会が、

本日、枚方市駅2階コンコースにて開催されました。

ユニホーム姿の選手が2列で整列、市民のあたたかい歓迎を受けました。

祝辞、準優勝報告、花束贈呈のあと、選手一人ひとりが今回の戦いを振り返り

一言。「次の戦いで、必ず優勝旗を持って帰ってきます!」と熱い決意を語

ってくれました。集まった市民の皆さんも同じ思いで拍手を贈られたことでしょう。

fm779

「FMひらかた」が今日で、開局15周年を迎えました。 

おめでとうございます。

1995年1月17日の「阪神淡路大震災」を機に、災害時の

情報提供を確保する目的で、1997年、コミュニティーFMとして誕生。

毎年、1月17日に「1.17あの日とこれから」と題し、防災

について考える番組を放送。

今週火曜日は、その震災の日。あらためて災害対策に

ついて考えてまいりたい。

白浜関西議長

 本年最初の議員総会が開催されました。 

まず、昨年8月~10月に行われた「わが街の防災総点検」 

調査結果が報告され、学校の防災機能は十分とは言えず、 

近く府知事に対策を要望し機能強化進めていく。 

関西大学の河田教授は、「こうした調査は住民に寄り添う 

公明党にしかできずその意義は大きい」と評価している。 

続いて活動報告が行われ、市議団を代表して上野議員が新人議員らしく元気一杯に

発表。佐藤府代表の挨拶に続き、白浜関西議長は、「大阪の二重行政のロスをなくし

大阪の再生を実現していく、これが公明党の政策であり今の民意である。昨年に引き

続き、本年も断じて勝利を目指して頑張ろう」と 語った。

公明党・大阪府本部の新春年賀会が開催され、

各界の来賓の方々が多数参加されました。

松井知事、橋下大阪市長につづき、山口代表が挨拶。

◎大阪再生に期待し力を合わせ取り組む

◎地域主権型道州制の実現を目指す

◎物事を決められない現政権下で31もの議員立法をつくった

◎民主党政権は限界、国民の審を問う時も近い   等言及。

公明党が、大阪から日本を変えていく原動力となって頑張ってまいります。

野村中町24~25地区の新興住宅街を東西にはしる道路。

この道は、国道307号線の抜け道となっていて幅員もあるので、

車やバイクが猛スピードで駆け抜け、大変、危険な状況です。

地元住民の方が、交通対策課に相談をされ、このたび通りの東側

と西側の電柱に「注意徐行」の立看板が設置されました。

運転手の目に留まり、徐行運転をしてくれればと願います。