大阪府堺市へ行政調査
今日は、日帰りで行政調査。
大阪府堺市で、睡眠の重要性を学ぶ授業や面談などを通じて子どもの生活環境の改善を図る「睡眠教育」について勉強させて頂きました。
生活リズムの乱れなどで、不登校に陥る小中学生が9年連続で増加(2021年度時点)する中、堺市は現在、睡眠不足が子どもの不登校を招く一因であることに着目し、睡眠の重要性を学ぶ授業や面談などを通じて子どもの生活習慣の改善を図る睡眠教育(眠育)を実施しています。
最初に眠育を導入した市立三原台中学校(堺市南区)では、不登校生徒の半数に改善が見られたということです。このように「眠育」に力を入れる堺市の取り組みについて、担当職員の方々よりお話しを伺わせていただきました。
取り組みについての質問もさせて頂きました。三原台中学校で実施された全生徒への入眠時間調査の具体的な調査項目等の内容について、授業や面談等で活用する教材や睡眠表とはどのようなものか、実際に不登校予防にも繋がった具体的な事例などについて等、ひとつひとつの質問事項に対してもご丁寧にご説明いただきありがとうございました。
本日は、公務多忙な中、行政調査を受け入れていただき誠にありがとうございました。



