河村ゆたか@東根市議会議員

-たゆまざる自己変革への挑戦-

全父子連理事の村上吉宣さんにお会いしました。

子育て 教育 災害 / 2012年6月10日

来週から始まる6月議会で、各所管の委員会発議として提出できるように、“「防災・減災ニューディール」による社会基盤再構築を求める意見書”と“父子家庭支援策の拡充を求める意見書”を提案しています。経済建設常任委員会、厚生常任委員会、それぞれの懇談会を15日に開催して頂き、私から提案の趣旨説明をします。
「防災・減災ニューディール」による社会基盤再構築を求める意見書は、今必要な公共投資を積極的かつ集中的に行うことが、重要だと国政での後押しができるように訴えます。
父子家庭支援策の拡充を求める意見書は、現場の方の生の声を伝えることが重要だと思い、Facebookで「友達」になった、全国父子家庭支援連絡会理事で、宮城県父子の会代表の村上吉宣さんにお会いして、お話を聞かせて頂きました。2時間以上に亘り、これまでのご苦労や、現状の課題等を聞く事ができ、今回の意見書に書かれていることは一部で、他にも法的な問題点などが、いくつも存在する事を教えて頂きました。
村上吉宣さんは、想像していたよりもお若い方でしたが、苦難の道を歩んで来られているからか、大変魅力的な方で、時間の立つのを忘れるくらいに、話し込んでしまいました。なんとかお役に立ちたいと気持ちと同時に、「友達」になれて良かったと思える出会いでした。

陸上自衛隊第6師団定期演奏会

災害 / 2011年11月19日

 第36回陸上自衛隊第6師団定期演奏会を鑑賞させていただきました。第1部【粘り強く!東北】、第2部【復興への想い】をテーマに行進曲あり、クラシックあり、ポップスありと趣向を凝らした内容と素晴らしい演奏の数々に時の経つのを忘れてしまいました。

 ゲスト演奏のハープ奏者三村淸順氏の演奏、山形市・山辺町の中学生で結成されている合唱団「HOPE and DREAM」の合唱も素晴らしかった。

 途中、第6音楽隊の演奏をバックに、被災地で救援活動を行なう自衛隊の様子が紹介されました。被災地に勇気と希望を与え続けた自衛隊の活動に改めて感謝の念が湧きました。第6音楽隊も100回以上の訪問激励演奏を実施してこられたそうです。
 以前、桜林美佐さんの著書「日本に自衛隊がいてよかった」を読んでページをめくる度に涙が溢れたことを思い出しました。

 まだまだ被災地は震災の真っ只中。ボランティアを始めとした沢山の方々の手で急ピッチで冬支度が進められています。私は9月に東松島の中学校を訪問させていただいたきりです。これからも出来ることを出来る限り、被災地東北の一員として支援していきたい。

救援・復興活動に大活躍した山形空港

災害 / 2011年10月19日

 小田島地区山形空港対策協議会視察研修に参加しました。昭和56年4月に滑走路が2,000m化されてからは、日航機事故が起こった昭和60年を除いては順調に定期便搭乗者数を伸ばし、ピークの平成3年には742,291人まで到達していました。しかし景気の低迷や山形新幹線の開通などにより、減少傾向に歯止めがかからず、平成22年には156,231人にまで落ち込んでいます。

 そんな山形空港が東日本大震災発生時には、震度5の揺れにも被害は無く、翌日から24時間運用を開始して、各県消防防災ヘリ、警察ヘリ、ドクターヘリ、旅客便、自衛隊及び米軍機の拠点空港として大活躍したのは記憶に新しいところです。

 現在、通常は東京便1往復/日、大阪(伊丹)便3往復/日になっていますが、東日本大震災対応時の定期+臨時便は、ピークの4月3日には羽田便14、伊丹便14、札幌便4、中部便2の計34便が就航し大活躍しました。

 これは特殊な状況ですが、やはり内陸の災害に強い空港として再認識された山形空港を維持・活性化していく為にも定期就航便の増加・拡大の為に、これまで以上に全県で積極的に取り組んでいきたいものです。空港対策協議会も本来は、空港の騒音対策等を協議する為の組織ですが、むしろ今後は空港活性化の為の活動に協力することが重要なのではないかと思っています。